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プライドと怒るということ

私は今~♪

みなさんこんにちは天才アッキーです。

今日はプライドと怒るについて書いてみようと思います。

先日こんな話を後輩君たちとしていました。

凄く偉そうな人に「靴舐めたら1000円やるよ」って言われたらアッキーさんならどうしますか?

僕の答えは「泥だらけとかじゃなかったら舐める」

そしたら後輩君たちは驚いて

「えーいやですよ。むかつきません?」って僕に言ってきました。

この時の僕のマインドは

・1000円は最低賃金より高い舐めるのは10秒で終わる。

・靴が衛生的に大丈夫か?

ぶっちゃけ靴を履いている人はどうでもいいんです。

僕が気になるのはそこの2つだけ

その人の靴を舐めたからといって僕の人生が変わることもないし

そこに対して何のプライドもありません。

仮にその人が「こいつ1000円払ったら靴舐めるぞ」って周りの人に言ったとしても僕は何とも思いません。逆に言うと1000円払わないとこの人は僕に靴を舐めて貰えないんです。

僕は本当に尊敬している人だったら無料でも舐めますw


つづいて怒るということについて

基本的に僕は怒ることがまずないです。

多分見たことある人いないと思う。

僕自身知り合いや友達に怒ったことはたぶんないと思います。


怒るっていうのは相手への期待値が大きすぎた時におこることだと思うんですよ。つまり自分の測量を見誤ったんです。

僕の考えでは「怒る」という行為は自分の許容の無さだと思うんです。人は自分が思ってるより動いてくれないものだし、逆に自分の想定より動いてくれた時ってものすごくHAPPYになれるんですよ。

じゃあ逆に相手が求めている以上のギブを与えると相手もHAPPYになれるかもしれないですよね。

明日から怒るのやめましょう。怒るんじゃなくて論理的に説明してあげましょう。もちろんその説明を聞いても相手はよくわかってないはず、その時も自分の説明能力を一度疑いましょう。

相手に怒ると相手の性で終わります。

自分の能力のミスにすると自分が勝手に成長できるんでおすすめです。


最後に有料記事には

僕が最近怒りそうになったことを書いておきます。

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