強烈な寒波で賃貸アパートのお湯が出なくった5日間、修理代は
福岡田舎の賃貸アパート住みです。
前回の記事では水道管凍結したことを書きました。
今回はそれからお湯が出なくなった5日間のことを書きたいと思います。
水道管凍結した翌日には水とお湯が出ましたが、
お湯の出が悪いことが少し気になってました。
しかし、水道管凍結自体が初体験でしたのでまだ凍ってるから出にくいのかな?くらいに思ってました。
凍結から2日目には更に出が悪くなりシャワー浴びようにもちょろちょろでギリギリなんとかなったレベルでした。
そして3日目にはとうとう全く出なくなりました…。この時点ではまだ凍結してるのか?くらい軽く考えていて様子を見ていました。
お湯が出なくなった2日目にはやばいかもと思うようになり、土曜日だったので管理会社には週明けに連絡することきしました。
お風呂はどうしてたかと言うと、ジムに通ってるのでシャワー浴びて帰ってました。ジムに通っていてほんとに良かった!
お湯なし3日目も朝から蛇口捻って都度確認しましたが、相変わらず全く出ず凍結ではなく詰まった可能性が出てきました。
お湯なし4日目、管理会社にLINEしていた返事が返ってきました。余談ですが管理会社とLINEでやり取りできるシステムはめちゃ便利です。やり取りも記録として残せるので。
話しは戻りますが、管理会社はすぐガス会社の方を派遣して頂きましたがどうやら必要な工具を忘れたということで翌日に延期され、がっくし。
そしてお湯なし5日目朝からガス会社の方2人朝一から来てくれて無事直してもらいお湯が出ました。
原因は中の留めてあったバネ部分的な所が破損により詰まっていました。おそらく凍結による破損だと思います。
あとほっとしたのは凍結による破損や漏水は賃貸でも入居者の責任と書かれた記事がたくさんあったので、今回の破損はどうなるかと危惧してました。
結果は無料でした!
ウチのアパートは凍結に対する注意喚起がなかったので、管理会社にこまめに連絡して、もし凍結による故障した場合は御社負担でお願いしますと伝えていました。