音楽コラボアプリの楽しみ方とは?録音編
音楽コラボアプリ6年、音楽コーディネーター10年の私が音楽コラボアプリでの楽しみ方について書いてみました。
【スマホで録音】
歌い手の方はスマホの内蔵マイクや純正イヤホンマイクで録音する方がほとんどみたいです。
楽器ユーザーの方はギターですと、アコースティックギターは生音録音、エレキギター(エレキベース)は小さいアンプにスマホを向けて録音もしくは、irigとかスマホ用のオーディオインターフェイスが主流のようです。
ちなみに私はirig HD(価格帯はAmazonで一万ちょいです)を利用してます。
最近ではスマホ(iPhone)にGarageBandが無料でインストロールされているので身近となっており、音楽アプリMelocyはファイルによるアップロードができるので、最近DTMユーザーが増えて来てるように感じています。
DTMで作った音源は音質劣化も防げますし、どこでも自分のアイデアをMIDIで打ち込むことができるので非常に使えるツールとなっています。
【いつの間にか曲が完成している】
音楽コラボアプリの楽しみは以前投稿した楽曲にコラボされていることではないでしょうか?
個人的には練習のメモ代わりに投稿してたりもするので、忘れた頃にコラボされると思わず懐かしくも嬉しくなります。
一度投稿すると自分で消さない限りはずっと音源が残るので気づいたら曲が完成したりするとやはり嬉しいもんです。
しかも色んなユーザーさんがコラボされるとノリやニュアンスが違うので聴き専としても楽しめちゃいます。
自分のペースでゆるくできるのも音楽コラボアプリの良さだと思います。
もしかしたら、今はSNS時代、カバーした曲のご本人から思わぬ反応もあるかもしれませんね。
それではまた、書きます。
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