【MUP2 WEEK13】Instagram完全理解
クオリティマーケかオークションマーケか
なぜInstagramなのか
長期的なファンの付け方(運用)
クオリティマーケか
オークションマーケか
■情報のファーストタッチは
GoogleとSNSがメインである
・GoogleMEOとInstagramは無料である(クオリティ)
・ホットペッパー、食べログ(オークション)
※資本力のある大手には勝てない
なぜInstagramか
■国民の3/4が使用
・78%はSNSでフォローしている人に影響されて
実際に何か購入したことがある
■新規よりリピーターを獲得しなければならない【イチゴの法則】
例)地域のスナック
地域の中華料理屋
■口コミからSNSの拡散の時代
・数あるSNSのなかでInstagramが
広告、拡散、リテンションがしやすい
・Facebookが親なので資本力によって
Snapchatなどの画期的アプリ機能をパクる、TikTokの機能をパクる
■全ての生活機能に密着しているアプリである(LTVが高い)
・人と繋がる(SNS)
・情報の検索(Google)
・ショッピング機能(Amazon)
・予約機能(ホットペッパー)
■広告としてのInstagram
◎単発広告(難易度低)
・チラシ
・テレビ
・リスティング
・イベント開催
◎永続広告(難易度高)
・ブログ購買
・会員制サイト
・メルマガ登録
永続広告の中でもプッシュかプルか
ノイズにならないかどうか
いかに単発広告から永続広告に移行できるか
その中でもInstagramが
『クオリティマーケ』であり、
『永続広告』であり、
『プル広告』であり、
『難易度が低い』
実際の運用
ファロー数ではなくコンバージョン率が大切
■コンバージョンを上げるために
・AISCEASで、それぞれについて分析・改善が必要
<InstagramにAISCEASで施策一つ一つを考える>
A 個人のページで広告感を消す
I 興味を惹きつけるライフスタイル
S ハッシュタグ施策
C 人間味で勝負
E 単純接触効果による記憶の定着
A ページにしっかり予約できる機能をつける
S フォトスタジオ、お土産写真、インスタ映え
・自分から写真を撮ってInstagramで載せていいか聞く
・タグ付けとメンションする
・来たことがある人リストを作り、名前を全部覚える
・当日の感謝DMと月次の何気ないコメントの徹底
・インスタストーリーの特等席に座る
・オフラインでのイベントで関係値深める
・お客様が広告塔になってくれる
・本物のファンができる