ノーミュージック・ノーライフはど正論
仕事で本当に嫌なことがあった。
詳細は割愛するけども、頑張っても正当に評価されるわけでもないし、頑張ったところで仕事増やされるし、独身だからってフットワーク軽いと思われてポンポン出張入れられてホントもう何?という感じだ。
早く転職したい。
でも今は準備期間のため、じっくり準備を進めており、すぐに進められるわけではない。
とても苦しい。
はちゃめちゃにネガティブな内容をnoteで記事にして消化しようかと考えていた。
転職関連の資料作りや面接対策が一通り終わった後に恒例のYoutubeで音楽を聴く時間。
昨日の関ジャムという音楽番組で紹介されていたアーティストを復習しようと思い動画を漁った。
紹介されていたアーティストの1つであるBialystocksのLive映像を見る。
いい音過ぎてもやもやが吹き飛んだ。
あ、ありがたい。
Bialystocks知ることができてよかった。関ジャムありがとう。蔦谷さんありがとうございます。Bialystocksさん音楽を作ってくださりありがとうございます。
いい音楽によって嫌なことが吹き飛ぶ経験ってもちろん今回が初めてではなく、何度も経験があるんだけども、冷静にありがたすぎませんか。
悪口を吐きたくて叫びたくてしょうがなかったのに心がスッと落ち着くの、科学的にもすごくすごい(語彙力)
いい音を聞いて体を揺らせばだいたいのことは丸く収まるのかなと思いました。
よってノーミュージック・ノーライフはど正論で、これからもライブを糧にして生きていきたいです。
「明日もきっと安全で 過ぎていきそう」
生きてるだけで偉いし明日もぼちぼち生きような、みんな。
今日もお疲れさまでした。