ハキリアリならラプラタ川も渡れるかも
外出制限のため、見られる自然といったら家からのラプラタ川
と、買い物のとき歩道を横切っているハキリアリ
ひとりで重いの運んでるなあ
これが巣の入口かぁ。
頭がでかいんだな。
この大きさのギャップでいい俳句が生まれそうな気がするんだけど、
らぷらたの
なんちゃらかんちゃら
ハキリアリ
または、
ハキリアリ
ラプラタ川の
なんちゃらら
ラプラタ川を大河にして
ハキリアリ
大河なんちゃら
なんちゃらら
なーんて考えたり。
河は動いていないように見えて、アリはものすごく動いているように見える。
……疲れが出てくる木曜日でした。
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