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桜花賞 自信の大本命

フライト前暇なので少し桜花賞について語りたいと思う、あと10分しかないから手短に。

個人的に見ても世間一般的に見ても今年の3歳牝馬はハイレベルだと思う。

上位人気馬がしっかり強い印象でグランアレグリアが勝った桜花賞の世代を彷彿とさせる。

そんな中性懲りもなく今回も穴を狙う
でも人気がないから、目立ちたいから狙うわけじゃない、本当にコイツの1強と思った

それだけの話でそれ以上でも、それ以下でもない。

阪神JFでは4番人気に推されながらも鞍上(ブラックリスト入りの為実名は伏せる)が好発から控え散らかしてインに閉じ込めながら最後は無理くり外に出す無茶苦茶な騎乗で惨敗。

あれは馬券購入者の心中を察する。

ただこの馬まだまだ底が見えていない
前走は時計的には物足りないが内容は圧巻
特筆すべきはアスター賞のパフォーマンス
そりゃこれを見せられたら阪神JFで買いたくなるのも頷ける。

戦績が物語ってるようにピンパーの馬と思う
未知数な部分も多い
でも今回丁半博打が打てるこの馬が人気薄で買えるなら俺はそこに賭けてみたい。

鞍上にも松山を向かい入れて内枠にも入った
ラチ沿い先行からリードを保ってラスト400mまでは楽しませてくれたらそれでいい。
そこから先はこのハイレベル牝馬達との自力比べ。

有力馬達はオークス狙いの馬も多い、必ずスキが生まれる。

そろそろフライトの時間だ
一足先に西日本の桜を見てくるよ。

桜花賞
◎キャットファイト


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