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a Backdoor 歌詞についてつらつらと



こんばんはぁ(ねっとり)



Akira the manだよ


引き続き歌詞について書いてみます

駄文ですが!
分かっておりますが!
書かないといけないんです!


説明しないと意味不明なんです!


てなわけで2曲目の詩解説は a Backdoor です


そりでわ〜



原文

a Backdoor

it's coming from the darkest sky
swallowing everything
defying gravity we float
a Lightning runs on the ground
it's coming from the deepest swamp
long for deliverance
defying gravity we float
a blood runs on this collapsing ground

open the door
can you hear me?
let me in,let me in,let me in
sun burns us down
the oceans must be dried out
open the door
I can't keep my sanity
poison rain down
a sound of losing my life

along this no end path
my blood points out to this side
no stars are over my head
and skies are the deepest red
Ambitions glow in the dark

yet I see and touch on this ground
and step into the gate to know
what's different between ever world and this another world
winds blows ,heat has come
and I hear the same scream

this is another hell
we looked for a sanctuary for the last
end to the our plan
staying away from the purifying

what the hell

it's coming from the darkest sky
swallowing everything
defying gravity we float
a Lightning runs on the ground
it's coming from the deepest swamp
long for deliverance
defying gravity we float
a blood runs on this collapsing ground
and there is no end in sight
open the door

和訳

それは最も暗い空からやってくる
全てを呑み込む
重力に逆らい俺達は浮遊する
地面を稲妻が走る
それは最も深い沼からやってくる
救済を求める
重力に逆らい浮かぶ
この崩壊する大地に血が流れる

ドアを開けろ
聞こえるか?
入れてくれ入れてくれ、入れてくれ
太陽が俺達を焼き尽くす
海は枯れ果てたに違いない
ドアを開けてくれ
正気じゃいられない
毒の雨が降る
命を失う音

この終わりのない道に沿って
俺の血はこちら側を指している
頭の上に星は無く、そして空は最も深い赤
野心は暗闇で光る

これはもう一つの地獄
俺たちは最後の聖域を探した
俺たちの計画を終わらせろ
浄化から遠ざける事

それは終わることの無い渇き


べしゃり

イントロ
悲しげというか、寂しげで
陰鬱なギターがなっています

これ作った時はもっとドライな音で
カンカン照りの荒野に
枯れ草が転がってるイメージだったんだけど

Self Conviction StudioのTakuma the manが
結構ウェットにしてくれて
世界観が膨らんだ感じがします
チームアップ最高〜

このイントロが歌詞、世界観通した後だと
より一層良い味を出してくれているなあ
となるので是非最後まで!

みて!

俺を!

イントロからのギター、ザッザッザ
でドーンと始まるさ最初にパート

曲に合わせて怒涛の展開を作りたかったので
ガツガツぶち壊していきます

"ソイツ"は暗雲と共にやってきて
全てをぶち壊します

以下ワールドオブアキラザマンです

舞台はとある惑星
永遠かと思われる幸福を享受し
酒池肉林を謳歌する宇宙人達

星の命(黄色い液体、おしっこではない)を浪費しまくる可愛い宇宙人達

そこへある日突然ソイツが暗雲と共にやってくる
それは全ての終わりを示す

大地は裂け
雷鳴鳴り響き
楽園は一瞬にして地獄へとその様相を変えていく

こ、こわい!の顔

そしてソイツは開かれた

その先には光が満ちていた

我先にと、宇宙人達はソイツに駆け込む

急げ!あそこしか逃げ道は無い!


光の中手探りで触れる地面は
酷く乾いていた

そして熱風と共に視界が開けた

眼前に広がるのは
故郷と同じく崩壊し行く別の惑星であった

そうして彼らは悟る

パドロフ(今考えた名前)「ジーザス…」


何処へ逃げようが、犯した罪が消えることは無いんだ

都合のいい勝手口なんて存在しないんだ

おしまい

a Backdoorはそういうストーリーなのでした!


ばり簡潔


(On the Broken Wingsなんだったんだマジで)

映画でいえばSFがやはり一番好きなのでそういう内容です
好きな映画でいえばクラウドアトラスが大好きです

次は何にしようか5分くらい考えてみます

でゎ。(ギャル俺)

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