秋曈 鋳蔦 2024年1月21日 00:01 擬似々して刻々する窓の剥がれたささくれに指していつか星のかけらになる塵と細胞を馬鹿みたいな頭痛に詰める次元の認識をした時点で縁の向こうから手を振っているそれを、車窓からまた見ている いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #現代詩