11-2を振り返って-授業2日目-
※この記事は当時の写真を見返したりしながら思い出して書いています。
話の順序がおかしかったり、間違っている箇所がある可能性が多分にあります。
秋月はポンコツなので許してください。
授業2日目は柿崎あおい先生の「VRCと俳句」という授業。
柿崎あおい先生をはじめ先生方、生徒の何名かも和服の装いをして和の雰囲気が漂うなか授業はスタートしました。
まず教室内で座学とグループワークでお題の写真の中にどんな要素があるかを考えることに。
グループのメンバーはめぐりさん、NCさん、ashuさんと私の四名。
足元のお花、紅葉しているから秋…？などいろいろな要素が出てきて、教壇前でグループの代表者が発表をすることになり私の班ではめぐりさんがされました。
発表した後に今度は学園ワールドから別のワールドへ移動。
先ほどのお題の写真を撮られたワールドでした。
紅葉した木々が立ち並び、足元にはコスモスと灯篭。
空中には蝶が舞うはんなりとしたワールド。
実際のワールドを入ってみると写真で見るのとはまた空気というのか感じ方が違って、いつでも実地学習ができるのはVRの強みだなと思っていました。
そして今度は一句読んでみるグループワークが始まりました。
グループのメンバーは先ほどと同じく。
付き添いの先生と共にワールドのいろんなところを歩き、グループの代表者が一句を発表するという形でした。
今度は私が発表者になり、発表をした後で同じ班の方々に「お疲れさま！」と声をかけていただけたのが嬉しかったです。
そして授業終了後に自然と柿崎あおい先生とのツーショット撮影会が始まりました。
撮影待ちの人をテキパキと誘導をする地蔵さん。
完全にイベントスタッフのそれでした。多才だなぁ…
撮影会が終わった後は、胴の長いイヌアバターの上にベンチが座りその上に他の人が座るというこれまたカオスな状態になっていきました。
ワールド移動をしてこれまた綺麗なところに移動したのですが、私のノートPCには荷が重かったようでガックンガックン処理落ちして1人ウワァー！ってなってました。
この時PCを新調することを心に決めて2日目の振り返りは終わります。
授業3日目に続く。
ありがとうございました〜！