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11-2を振り返って-授業5日目-

※この記事は当時の写真を見返したりしながら思い出して書いています。
 話の順序がおかしかったり、間違っている箇所がある可能性が多分にあります。
 秋月はポンコツなので許してください。

授業4日目は体調不良でお休みしたため、1日分飛んで授業5日目。



はじめての選択授業


この日の授業は慕狼ゆに先生の「技術系イベントのつくりかた」の授業。
クラスメイトのふらさんと一緒でした。

授業のグループワークではふらさんと、開校期間前の操作案内ツアーへ私と同じく参加されていたどんもeさんと「どんなイベントを開催してみたいか」を話し合いました。

私はワールドの中心にポーズを取る人がいて、その姿をクロッキーもしくはデッサンするというイベントをやってみたいなと。
いま実際にやってみることを考えると、Unityで仕込んでおいてポーズを取らせる形になるのかな…?
できればフルトラのほうがその場のリクエストでポーズを取ることができるので、臨場感とかライブ感が出るような気がするけれどハードルが高い…!


授業5日目!

授業終了後

グループワークをしたメンバーですこしお話をしました。

ふらさんのアバターのお名前が「ねうちゃん」というのを教えていただいたり、Unityで困ったことがあればいつでも聞いてもらっていいですよと(ふらさんはUnityでゲーム開発をされている)お言葉をいただいたり。
技術的なことを聞ける人がいなかったので、めっちゃありがたいです…!

どんもeさんは私と同じデスクトップ勢で操作説明ツアーに参加していて勝手に親近感を覚えていました。
なお「あのときご一緒したパンダです」と言ったら分かりやすくていいねと笑ってもらえました。やったぜ。
操作説明ツアーのときはボクセル狐巫女アバターを使っていたどんもeさんのお姿が変わっていたのでお尋ねしたところ、vroidで自作されたモデルとのこと。
小柄なお団子頭の女の子で、瞳テクスチャのこだわりなども教えてもらえました。

お話ししているとクラスメイトのリーアさんがインスタンスを建ててくれたので、どんもeさんとお別れしてふらさんとそちらへ移動。

クラスメイトと合流

むんすり先生をはじめ担任方とクラスメイトのほとんどがあつまっていました。

このときベンチアバターの上に座っていたら、いぬくんが私のパンダアバターを褒めてもらえたので嬉しかったです。

いぬくんが描いてくれたパンダ

嬉しさのあまりになんでかクローンアバターしてもらおうとして、アバターの設定がprivateのためこの日はできず。
後日クローンしてもらってからいぬくんが「秋月です」と細い声で真似をするようになったのは遺憾。
というのは冗談で、マネをするいぬくんに便乗してクラスメイトからいじってもらえるようになったのでクラスに馴染むことができたのは実質いぬくんのおかげでは…?っと思ってます。
ありがとういぬくん。
お礼にきのこ焼くね。

というところで5日目はおしまいです。
次は学園祭です!

ありがとうございました。

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