11-2を振り返って-授業6日目-
※この記事は当時の写真を見返したりしながら思い出して書いています。
話の順序がおかしかったり、間違っている箇所がある可能性が多分にあります。
秋月はポンコツなので許してください。
授業開始前
時刻22時になる数分前。
リクインにもすっかり慣れ、学園ワールドへ。
校舎に入るとしえら先生と空き家先生が挨拶をしてくれました。
しえら先生が「えらいことになってるぞ」と言うのと同時に画面の端に複数のきのこアバターが映っていました。
なんかおもしろいことになってると急いで向かうと教室前の通路で6名ほどのクラスメイトがいぬくんの使っているきのこアバターになっていました。
地蔵さんから開口一番に「地獄です」と教えていただき、私も地獄の一員になろうとしたらなぜか誰からもきのこがクローンアバターができない状態で悔しかったです…
この記事のヘッダーがそのときの様子です。
入ってすぐに写真を撮ったらもっときのこの密度が高い写真が撮れたのかもになあと後悔。
授業開始
この日の授業はあんでぃ先生の「より良いコミュニケーションのヒント~~コミュニケーション・スタイルを知ろう~~」でした。
教室の位置を使ったテストが2つ出題され、そのうち1つが教室の四隅を使って教壇に写し出された行動の傾向の場所へ移動したあとにそれぞれのコミュニケーション・スタイルが開示される形でした。
特に人の話しを聞いている時に別のことを考えていて結果的に話しを覚えていないというところで耳が痛かったです。
楽しいこと好き、お祭りの雰囲気を感じたら入りたくなる性分かつ飽きっぽいところも心の中ですっごい当たってる!と思ってました。すごい。
社交的に関しては今後の課題です…
小さい頃はガンガン人に話しかけてたみたいなので元の性格は社交的かもしれないのですが。
変わってほしくないところだけ変わってしまうものですね…
私が当てはまった発想展開スタイルの対応法は
・遠回しな言い方をしない
・ポイント、ポイントで確認や承認をする
・指示をするときは文書を用意する
の3点が抑えられていると効果的らしく、スライドを見ていて
ポイント、ポイントで確認や承認してもらえると進めている方向性の調整ができるし
文書とかあると見返したりできるのですっごい助かるな…と思いました。
言葉としてこうしたら助かるということを具体的に表したことがなかったため自認することがありませんでしたが、
今後仕事などで要望を聞かれることがあれば上記3点をお願いしたらスムーズにやり取りができるようになるのかなとタメになる授業でした。
授業後のいろいろ
この日はクラスメイト全員でCafe&Bar Alphaへ訪問しました。
みんなで店員さんから説明を受けたり、ダンスを踊ったりとわいわいとして過ごしました。
Alfhaの見学の後は麻雀のできるワールドへ移動しました!
麻雀のルールがよくわかってないため卓の方に教わりながら、いぬくんの牌を中心に見学していました。
しろぬさんが「ドラドラ〜」と言ったときに私が「ミニドラだ」と反射的に言ってしまったところ間違ってなかったらしくよかったです…!
まさかVRでドラえもんズのお話を出せるとは思わなかったですねぇ。嬉しい。
卓が終わった後にてそさんからも「大丈夫でした?」と声をかけていただき、ペーペーの私にも例えばこの牌が〜と、状況とルールを教えてくださる皆さんのおかげで楽しく過ごせました!
授業6日目はこれにておしまいです!
お読みいただき、ありがとうございました〜