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未収録サクセスキャラの能力紹介【WBSCパワプロ】

【お知らせ(2024年11月25日)】
・本記事の更新を行いました。
・本記事掲載の画像を転載される場合は、必ず転載前に以下の記事をご覧いただいた上で適切にご対応いただきますようお願い申し上げます。


皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
これまで「WBSC eBASEBALLパワフルプロ野球(以下、WBSCパワプロ)」には定期的に未公開選手が解放されてきました。
しかし、2024年11月25日のゲーム内のお知らせによると「星井スバル(暗黒スバル)」が最後の未公開キャラクターとのことです。

したがいまして、今後WBSCパワプロで使用できるサクセスキャラが増える可能性は低いと考えられますが、私自身としては今後も使用選手が増えていってほしいと願っております。
そこで今回は今後選手の追加収録が行われた場合に収録される可能性のある選手の能力をパワプロ2022またはパワプロ2024-2025の選手能力画像を用いてご紹介いたします。
また、オリジナル変化球を有している投手の場合はそのオリジナル変化球の投球動画も掲載しています。
なお、2024-2025の選手能力画像にはコストが表示されていますが、2024-2025とWBSCパワプロではコストの上限が異なるため同じサクセスキャラでもコストが異なる場合が多々ありますことをご承知の上で本記事をご覧ください。


◆収録されるキャラの前提条件◆

WBSCパワプロの収録キャラは全てパワプロ2024-2025(以下2024-2025)に収録済の選手です。一方、パワプロアプリ、パワポケR、実況パワフルプロ野球(Nintendo Switch)のみに収録されているキャラでWBSCパワプロに収録されている選手はいません。
したがいまして2024-2025に収録されていて、かつWBSCパワプロに収録されていない選手が今後収録される可能性の高い選手であると考えられますので本記事ではその条件に該当する選手をご紹介いたします。
なお、これまでの収録済選手を見ると特殊な衣装の選手は限られますので[サンタ]や[水着]などの選手の収録可能性は低いと感じます。
また、2024-2025には14のサクセスチームが収録されており、それらのチームに収録されている選手の中には「星井スバル」や「阿畑やすし」など通常版と能力が異なる選手もいますが、これらの選手の収録可能性は低いと思われます。
一方、パワフル高校の「谷田」、あかつき大学付属高校の「麻生」など、サクセスチームにのみ収録されている選手は収録の可能性があると判断し、本記事に選手能力画像を掲載しています。

◆投手◆

それでは投手からご紹介します。2024-2025に収録されていてWBSCパワプロに収録されていない投手は下表で黄色の網掛けがされている選手です。赤字はWBSCパワプロにおいてCPを獲得することで使用可能になる選手です。

そして上表の中で収録の可能性があるのは以下の選手たちだと思います。

【十六夜 瑠奈[二刀流]】

通常の十六夜と比べて「アベレージヒッター」と「ハイボールヒッター」が追加されています。


【山口 賢[帽子なし]】※右投げ

右投げの山口賢です。左投げよりカーブの変化量が多くなっています。収録されれば通常の山口よりも1つ高いコストになると予想します。


【木場 嵐士[修羅]】

「爆裂ストレート」は爆速ストレートよりもライジング成分が多い気がします。また、通常の木場と比べてリリーフ適性があるため様々な場面で使いやすい投手になっています。収録されれば通常の木場と同コスト or +1になると思います。

爆裂ストレートの投球動画はこちらです。


【虹谷 誠[降臨]】

通常の虹谷と比べてフォークがオリジナル変化球「天使降臨(エンジェルフォール)」に変わっています。収録されれば通常の虹谷同コスト or +1になると思います。

天使降臨の投球動画はこちらです。


【猪狩 守[好敵手]】

通常版と異なり、こちらはオリジナルストレートが「カイザーライジング」になっています。加えて特殊能力が強化されています。

カイザーライジングの投球動画はこちらです。


【史門 泰司[エクソシスト]】

通常の史門は「シルバーバレット」を投げますが、こちらのエクソシストの方はナックルのように落ちる「バニシングクロス」を投げることができます。

バニシングクロスの投球動画はこちらです。


【熱盛 宗厚】

これまで[高校]と「ムネアツシュート」版の熱盛が収録されていますが、実はこちらが通常版で、シュート系のオリジナル変化球「むねあつシュート」を持っています(※ムネアツシュートとは別のオリジナル変化球)。

むねあつシュートの投球動画はこちらです。


【闇野 栄剛[少年]】

「邪眼球」を持つ闇野と比べるとかなり能力が抑えられています。野手能力に「アベレージヒッター」があるため代打として使えなくもないと感じます。


【闇野 ルミナ[ルミナスアーツあり]】

やや斜め下に曲がるスライダー系オリジナル変化球「ルミナスアーツ・燦」を持つ投手です。

ルミナスアーツ・燦の投球動画はこちらです。


【大神 博之】

パワポケシリーズに登場するキャラです。野手能力に「パワーヒッター」「威圧感」がありますが「ムード✕」があるため、収録されてもあまりオススメはできません。


【白霧 凍子】

ムービング系のオリジナルストレート「ホワイトアウト」を持つ投手です。

ホワイトアウトの投球動画はこちらです。


【堂江 竜河[匠の技]】

投手能力は通常版の堂江と何も変わらない一方、野手能力は「アベレージヒッター」から上位版の「安打製造機」に変わっていて、より状況に応じた打撃がしやすくなっています。収録されれば通常の堂江と同コスト or +1になると思います。


【るみな(闇野 ルミナ)】

先ほどのルミナスアーツがあるバージョンと比べると能力は控えめです。特殊能力面はそこそこ優秀である一方、球速がかなり遅い点を考慮する低コストでの収録となりそうです。


【明神 陽[アルティメット]】

先述の明神と比べてカーブとシンカーが追加され、より投球の幅が広がる投手になっています。通常の明神が上限のコスト15であるため、収録時される場合はコスト上限が引き上がるかもしれません。


【泡瀬 満里南[挑戦!]】

フォーク系のオリジナル変化球「フローターパール」を持っています。

フローターパールの投球動画はこちらです。


【虹谷 誠[最終兵器]】

通常の虹谷と比べて超特殊能力が付与されているとともに、野手能力のチャンスと盗塁も上がっています。収録されれば通常版の虹谷よりコストが1高くなると思います。


【虹谷 彩理[秘密兵器]】

制球のいい投手です。「チャンスA」のため代打として起用できる場面があるかもしれません。


【高原 曲】

4球種持ちでスタミナ豊富な投手です。収録されれば一ノ瀬と同コストになると思います。


【蒼鳥 つばさ】

特殊能力は優秀な投手です。


【新庄】

特筆すべき点はありません。2024-2025のパワフェス図鑑を見ると女性ではなく男性とのことです。


【犬山 堅太郎】

ファーストを守れる二刀流選手です。投手能力よりは野手能力の方が優秀かもしれません。


【猿川 捻二】

ショートを守れる二刀流選手です。「守備職人」を所持していますが、遊撃の守備力がメインよりも低い点にご注意ください。


【久里 武尊】

切れ味抜群の変化球が武器の投手です。打者として強力な能力を有しています。


【カグヤ】

制球のいい投手です。走力がAなので登板しない試合でも代走としての活躍が期待できます。


【Ω鳴海】

非常に強力なフォーク系オリジナル変化球「Ωランブルフォール」を有しています。切れ味は通常の鳴海のランブルフォールの比ではなく、球速がストレートとあまり変わらないため捉えるのが非常に困難なボールです。

Ωランブルフォールの投球動画はこちらです。


【サッたん】

わずかに下に沈むオリジナルストレート「魔王弾」を有しています。収録されれば「威圧感」を活かすためにリリーフとして起用したいです。

魔王弾の投球動画はこちらです。


【真・サッたん】

ライジング系のオリジナルストレート「大魔王弾」を有しています。ライジングキャノンと同程度しかホップしませんが特殊能力も強力なため、対人戦で打ち崩すのは難しい投手だと感じます。

大魔王弾の投球動画はこちらです。


【白ボン】

やや下方向に沈むシュート系オリジナル変化球「ボンバーシュート」を有しています。しかし、打ち崩すのに苦労する投手ではありません。

ボンバーシュートの投球動画はこちらです。


【ゴエモン】

フォーク系オリジナル変化球「小判乱れ撃ち」を有しています。しかし特段強力な変化球ではありません。

小判乱れ撃ちの投球動画はこちらです。


【猪狩 守(プロ12球団巨人)】

通常の猪狩守はライジングキャノン、[好敵手]版はカイザーライジング、アフロ猪狩はソニックライジングですが、こちらはライジングショットになっています。

ライジングショットの投球動画はこちらです。


【阿畑 やすし(プロ12球団阪神)】

通常版と異なり中継ぎしかできず、スタミナが大幅に下がっています。また、アバタボールが8号から55号になっていますが、8号よりも若干球質が軽くなっているように見えるとともに変化量も1つ少なくなっているため全体的に弱くなっていると言えます。

アバタボール55号の投球動画はこちらです。


【闇野 栄剛(プロ12球団ソフトバンク)】

[仮面]版では「邪眼球」でしたが、こちらはオリジナル変化球が「栄光球」となり変化量が1つ増えています。それ以外は[仮面]版とほぼ変わりありません。

栄光球の投球動画はこちらです。


【マックス・マイク】

直球とスタミナの高さが長所の投手ですが、収録されても優先して使うことはないと思います。


【アオ】

早川あおいの遠縁で本名は早川碧です。シンカー系のオリジナル変化球「アクアマリンボール」を有しています。

アクアマリンボールの投球動画はこちらです。


【ハルキ(フューチャーズ)】

バランスのいい投手能力に加えて「精神的支柱」があります。サードの守備は低いため、守備に就かせるのは避けたい選手です。本名は鬼柳青斬。


【ハルキ(デビルアイズ)】

フューチャーズ版のハルキと比べて各変化球の変化量が1つずつ増えています。


【カオル】

外野手もできる二刀流選手です。他の選手と比べて優先的に採用するほどの能力ではないと感じます。


【猪狩 薫】

手元でわずかに動くオリジナルストレート「カオルシェイクⅤ」を有しています。外野の守備力は投手よりも低くなっています。

カオルシェイクⅤの投球動画はこちらです。


【猪狩 守(カイザースⅤ)】

VR空間での猪狩守です。コントロールは通常版と比べて低いですが、それ以外の能力はそん色ないと思います。


【グレイ】

162km/hの直球と多彩な変化球に加えて制球の良さが武器の投手です。俊足巧打のバッターとしての活躍も見込めます。


【麻生(あかつき大学付属高校)】

猪狩守の変化球を逆方向にした能力になっています。


【アダム(ドラフ島)】

抜群のコントロールと「威圧感」に加えて、非常に高い打撃能力を有しています。是非DHとして使いたい選手です。


【服部 イチロー(ドラフ島)】

守備能力の高い投手です。それ以外特筆すべき点はありません。


【大成 功(ドラフ島)】

ファーストを守ることもできますが、投手としても野手としても特筆すべき点はありません。


【服部 ジュウロー(ドラフ島)】

能力が低く特筆すべき点はありません。


【早川 あおい(キャットハンズ)】

通常版よりもコントロールがかなり高くなっています。収録されれば通常版+1のコストになりそうです。


【大谷 翔平】

大谷翔平選手はWBSCパワプロに収録されていますが、その後パワプロ2024-2025の能力が変更となりました(主な変更点はチャンスの低下と盗塁ランクの上昇)。おそらくWBSCパワプロもどこかのタイミングでこちらの能力になると思われます。


◆捕手◆

次に捕手です。2024-2025に収録されていてWBSCパワプロに収録されていない捕手は下表で黄色の網掛けがされている選手です。赤字はWBSCパワプロにおいてCPを獲得することで使用可能になる選手です。

そして上表の中で収録の可能性があるのは以下の選手たちだと思います。

【シュバリエ(シュリー・シュルバン)】

全体的に高い能力を有し、チャンスに強く「パワーヒッター」を持つ投手です。キャッチャーランクが高い点も評価できます。


【日向 らら】

「キャッチャーB」で守備力・捕球が高い選手です。能力的に近いジューユと同コストでの収録が妥当と感じます。


【真開 彩葉】

打撃系特殊能力を多く持つ捕手です。「キャッチャーB」であり捕手としても優秀です。


【赤原 勘八[カロリーバースト]】

先述の赤原よりもかなり能力が強化されています。コストによっては採用が検討できそうです。


【織部 実留】

「キャッチャーB」と「ささやき戦術」を持っているため捕手として優秀です。


【藤平 陽光(プロ12球団ヤクルト)】

「ムード×」がありキャッチャーランクが高くないためオススメできる選手ではありません。


【六道 聖(プロ12球団DeNA)】

通常版の六道と比べてパワーと守備力が低くなっています。しかしその分収録コストが低くなるかもしれません。


【ピグタ】

「キャッチャーB」を持っています。本名は井ノ原拓馬です。


【ミカド】

捕手としては特筆すべき点はありません。本名は月野みかどです。


【団子】

キャッチャーランクがAの優秀な捕手です。本名は黒豆団子です。


【森里 学(ドラフ島)】

キャッチャーと送球のランクがBであり優秀な捕手と言えます。


【高木 幸男(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 ジロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 トウイチロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


◆内野手◆

次に内野手です。2024-2025に収録されていてWBSCパワプロに収録されていない内野手は下表で黄色の網掛けがされている選手です。赤字はWBSCパワプロにおいてCPを獲得することで使用可能になる選手です。

そして上表の中で収録の可能性があるのは以下の選手たちだと思います。

【佐藤 太郎】

仮に収録されればコスト0での収録になると思います。


【浪風 芽衣香[はちまき]】

通常の浪風と比べて特殊能力面が強化されています。収録されれば通常版より1つ高いコストになると思います。


【納見 新造[ワイルド]】

通常の納見と比べると弾道・パワー・肩力・捕球が上がっている一方、ミートと守備力は下がっています。また特殊能力面では「チャンスG」がなくなり「アベレージヒッター」が「パワーヒッター」となっているとともに「三振」が追加されています。


【佐渡 摩智】

ミート、走力、肩力が高い選手ですが「扇風機」が悪い意味で目立ちます。


【石触 宴舞】

「魔術師」「トリックスター」はキャラクターデザインどおりの特殊能力だと感じます。


【建石 十斗】

ミートが高い選手です。収録されれば能力の近い佐部利と同程度のコストとなりそうです。


【佐渡 至皇理】

非常に勝負強い選手で投手のランク系も優秀です。


【太刀川 広巳[リスタート]】

サード版の太刀川です。ビハインドかつチャンスの場面ならミートが+28、パワーが+25され、ミートとパワーともにAとなります。


【怪しいもの家の店主】

佐藤太郎ほどは弱くありませんが能力が低いため、ほぼ間違いなく収録時のコストは0だと思います。


【串社 玉緒】

チャンスに強い一塁手です。試合後半で長打を狙える場面もあると思いますので低コストで収録されてほしい選手です。


【戸草 鏡】

全体的にバランスの取れた能力の選手です。同じショートの十六夜より低コストで収録されれば採用の可能性が出てくると思います。


【敷上 マニィ】

打撃能力が非常に高く、守備能力も申し分ない能力です。サードには既に社長や福家、雷轟などタイプの被るキャラがいるため、採用はコスト次第になると思います。


【パワ子】

ファーストとしては守備力が高く打撃も(強くはありませんが)悪くありません。


【小石川 大太】

ミートが高いアベレージヒッターです。「調子極端」が少しネックだと感じます。


【ピラミッドヘッド】

打撃能力の高い一塁手です。「切り込み隊長」があるため、トップバッターとして起用したい選手です。


【ネイキッド・スネーク】

高い守備能力を有した選手です。「窮地○」は発動条件があってないようなものですので強力な特殊能力です。


【パステル】

バランスの取れた能力の二塁手です。他の「ムード○」を持っている選手のコストが高い環境なら採用の可能性がある選手だと思います。


【鉢柳 力(プロ12球団阪神)】

他に「精神的支柱」を持つ選手がチームにいなければ採用したい選手です。


【長谷川 高文(プロ12球団中日)】

守備能力の高い三塁手です。収録されれば「精神的支柱」要員かつ守備固めとして採用したい選手です。


【梅上 国夫(プロ12球団ソフトバンク)】

パワーの高い一塁手ですが、打撃能力が向上する特殊能力を持っていませんので、収録されても優先度は高くないと思います。


【ミック・ファンク(プロ12球団ロッテ)】

欠点のない選手ですが長所もないため、収録されても採用されるケースはあまりないと思います。


【ジェット・ボブ】

パワーは高い選手ですが、他の能力は低いです。


【キリヤ】

俊足の内野手。本名は二戸霧矢です。


【カミテル】

俊足巧打の内野手。本名は振井公照です。


【ジョー】

高い打撃能力と強肩を有する遊撃手です。本名は友沢承。


【谷田 球一(パワフル高校)】

特筆すべき点はありません。


【太田 力(ドラフ島)】

パワーが高い一塁手です。


【服部 サブロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【小手崎 優(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 シロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 ゴロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 ロクロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 トウジロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【姫野 カレン(ドラフ島)】

「パワーヒッター」「チャンスメーカー」「逆境○」など特殊能力は優秀です。


【市原 ヨネ(ドラフ島)】

非常に能力が低い選手です。


【ダイジョーブ博士(ドラフ島)】

基礎能力がオールG1の選手です。自分で自分を手術することはできませんから仕方ありませんね。


【パワ子(白薔薇かしまし学園大学)】

通常版よりも基礎能力が少し高くなっています。特殊能力は同じです。


◆外野手◆

最後に外野手です。2024-2025に収録されていてWBSCパワプロに収録されていない外野手は下表で黄色の網掛けがされている選手です。赤字はWBSCパワプロにおいてCPを獲得することで使用可能になる選手です。

そして上表の中で収録の可能性があるのは以下の選手たちだと思います。

【猛田 慶次[帝王実業]】

通常版と違い頭に「猛田工務店」の手拭いがある点がデザイン面での違いです。能力面では収録済の猛田と比べるとミートが高い一方で特殊能力が少なくなっています。この猛田も通常版と同コストが妥当だと感じます。


【宮田 良哉】

ミート型の外野手です。能力が近いのはヴィクターですが特殊能力は宮田の方が少ないため、収録される場合はヴィクターよりもコストが1つ低くなるかもしれません。


【真開 伊瑠花】

守備能力の高い外野手です。収録されれば同じく「魔術師」を持つセティーヌと同程度のコストになると思います。


【天宮 果也乃】

走力・肩力・守備力が高い外野手です。ただし捕球が低いため、収録されても採用優先度は低くなりそうです。


【古羽 流登】

俊足巧打の外野手です。投手能力があるため、敗戦処理で投手のスタミナを消費したくない場合は重宝するかもしれません。


【アルカード】

ミートと走力が高い外野手です。特殊能力が何もないのは寂しいですね。


【トオル】

パワー型の外野手です。収録されれば能力が近い七井=アレフトと同コストになると思います。本名は江藤ワイルドです。


【ヒトセ】

捕球が低いためDHでの起用がメインになりそうですが、WBSCパワプロでは打撃能力の高い投手が豊富なので、わざわざDHの枠を割いて起用することはなさそうです。本名は人瀬是唐。


【古谷 正美(ドラフ島)】

パワーが高い外野手です。


【工藤 晶(ドラフ島)】

バランスのいい能力の外野手です。


【服部 シチロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 ハチロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


【服部 クロー(ドラフ島)】

特筆すべき点はありません。


以上、未収録サクセスキャラの能力を紹介しました。
本記事が「他にこんなキャラもパワプロにいるんだ」と知っていただくきっかけにもなれば幸いです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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