6年目のプロローグ
こんにちは、私の名前は、瑛斗です。
≠MEのファンです。
突然ですが、本日、≠MEが結成5周年を迎えました。
めでたい!!
5周年です。
めでたいですね~
大切なことなので何度でも言います。
5年前、私は何をしていたのでしょうか。
カメラロールを遡ると、高校の卒業式の写真に行き当たりました。
そんな私も、気がつけば武闘派のキュート社会人。
高校生が社会人になってしまうのですから、5年という時間はとてつもなく長いものであるように思います。
そんなにも長い時間、アイドルという環境に身を置き続けている12人には、本当に頭が上がりません。
12人で迎えた5周年に、おめでとう。
12人が築いた5年間に、ありがとう。
あなたの≠MEはどこから?
私はTwitterに流れてきた永田詩央里ちゃんの動画から。
けん玉に挑戦する、わずか数秒の動画でした。
いま思えば、感慨深いものがあります。
それからなんやかんやあって、それでもずっと≠MEに染まった人生を送ってきました。
晴れの日も、雨の日も。
春の日も、冬の日も。
Zeppの日も、武道館の日も。
オンラインの日も、対面の日も。
今日も、明日も。
全部が宝物です。
いつも本当にありがとう。
アイドルってすごい。
≠MEは、私に笑顔をくれる特別な存在です。
5年目を振り返ると、その幕開けは類を見ないほど鮮烈なものでした。
4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT
永田詩央里ちゃん、川中子奈月心ちゃんの活動再開。
5年目もきっと素晴らしいものになる。
そう確信させてくれる熱気をあの日感じました。
そこから始まって、変わらないトップスピードで駆け抜けた5年目。
いま振り返っても、4周年コンサートで感じた熱気は錯覚ではないと言い切ることができます。
6年目にはどんな素敵なことが待っているのでしょうか。
そう思わせてくれることが、≠MEの一番の魅力であるように思います。
先日の対面お話し会。
「6年目もよろしくお願いします」と言う詩央里ちゃんに、
「こちらこそ、10年目も20年目もよろしくお願いします」と返す私。
笑う詩央里ちゃん。
こんな時間がずっと続けばいいな、そう思いました。
いつか詩央里ちゃんが言っていたこと。
「またね」って素敵な言葉ですよね。
「またね」がある限り、この物語は続いていく。そう信じています。
それでは以上、瑛斗でした。
またね