”仮面”を無理に取らなくてもいいって話。

どうもこんにちわ、豚チーズ🐷🧀と申します。

ここでいう仮面とは人はみな本来の自分を隠して、何かに演じることを指しています。

これは人間関係でいえることだと思うんですけど

例えば、会社にいるとき、友達や親といるとき、初対面の人といる時の自分は多少それぞれ違うと思うんです。

親の前ではできることが、いくら仲がいい友達の前ではできなかったり、言えなかったり、

自分が傷つくのが怖いから素顔を見せると、何か勘違いされるのではないか？嫌われるのではないか？と傷つくような事態になってしまったり。そのようなことを恐れて、仮面をかぶってしまう。

僕なんか好きな人の前では自然とクールな人間を演じたりしちゃったり、面接でかしこぶったり、（後にすぐちゃらんぽらんということに気付かれちゃいますが、、、）

この”仮面”をかぶるということは賛否両論あると思います。

でも自分はかぶっている仮面を無理やりとる必要はないと思ってます。

こいつとは気が合いそうだなと時間とともに仮面が外れていき親睦が深まる

そのようにゆったりと人間関係を構築していくことも大切なんじゃないかなーと。

カップルや友人関係でも、ゆったりと時間をかけ人間関係を築いていき、時間の経過とともに徐々にその仮面はなくなってきて、お互いに本来の姿をみつめられるようになるものだと思います。

そうやって深いつながりがある人間関係ができるんじゃないかなー。