真夜中の日記
いつもなら寝ているこの時間、まだ瞼が重くならない。
変な時間に飲食してしまったせいかもしれない。
いつもnoteはあらかじめ書くテーマを決めてから書いている。今はなんも考えてないけどkとの進捗でも書くか。恋愛系の記事書いたらなんかフォロワー増えたし。
K(最近会ってる男の子) とのいきさつ↓
進捗っていっても別に付き合ってはない。
たぶんこの先も友達みたいなかんじで続きそう。
今日っていうか日付すでに変わったので昨日会ってきたけど普通に楽しいというか穏やかな時間を過ごしてきた。
最後に書いた記事ではヤリモクは悪であるという結論に至ったが、彼自体はただの良い人なので恨むとかそういうのはない。
今回は私が絶賛生理中だったが、それでも遊びに来て欲しいとのことだったので彼の家に行った。
遊びにきて欲しいという連絡に返信したが、3時間ほど経ってもいっこうに既読がつかない。
まあいいやと思って既読がつかないまま行ってみたら、部屋の中が真っ暗。(外から見て)
あれ、判断ミスったなと思いつつ、いちおうインターホンを鳴らしてみる。
数秒後に玄関の電気がつき、ほっとした。
無駄足踏んだかと思ってこの後どうしよ夜道散歩でもするかなんて思ってたから助かった。
Kはめちゃくちゃ寝起きだった。
彼の家に行ったのは20時ごろだったので、まさか寝ているとは思っていなかった。
それに自分から誘っておいて寝てるというのも意味がわからなかったが、なんか許せた。
Kに少しマイペースな一面があることを知った。
めちゃくちゃ眠そうではあったが、ご飯は食べたいとのことで外食しに行った。
カサカサ音がしそうなハーフパンツ()を履き、少しシワクチャな服に着替えていた。
それを見て、なんだろう、可愛いな。と思った笑
私はすでに食事を済ませていたので、飲み物と、Kが頼んだやつをちょっと貰った。
毎回当たり前みたいに全部奢ってくれるK。
帰る時思い出したが、ありがとう言うの忘れてた。
店を出て軽く夜道を散歩した。
歩くときは段差気をつけてねとか私が危ないところ行かないよう引き寄せてくれたり細やかな気遣いをしてくれた。
ベタだけどこういうのされると大事にされてる感じがして嬉しい。良い男だなって思う。
Kの家に戻り、添い寝しながら雑談してたらムラムラしたらしく、性的なアレコレをし、その後も🐭とか🐮して恋人のような時間を過ごした。
正直こういう時間はとても幸せだ。
抱きしめるという行為は確実に幸せホルモンが出てると思う。
Kは実はバツイチだ。
それも最近。
それで寂しさを埋めるために私に会っているんだろう。
でも私に依存してるという感じはない。
いっぽう私はもう以前のような漠然とした寂しさは感じていないので、寂しさを埋めるために彼に会ってるという訳ではない。
ただKが寄ってきて、Kの外見がけっこうタイプだったのと、普通に性格が良いから会っている。
それに彼は全く計算高いということがなく正直で自然体なので一緒にいると心地いい。
でもKに彼女ができたら私はどういう気持ちになるかな。その時はやっぱりおもしろくないって感じると思う。