「杭掛け」でお米作り2022
ただじゃおかないが、100円出したらおいてあげるJAうごの佐藤です。
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回は…「天日干し」についてお伝えいたします♪
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▼ 「杭掛け」でお米作り2022
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朝からパラ雨落ちてきました。
台風が来そうで怖いです。
今来たら、多くの稲が倒れてしまいます。
来ないでくれ!
さてさて、羽後町新成六沢地区で「杭掛け」風景を今年も撮影しました。
稲刈り後の乾燥作業を、天日干しで行うんです。
農家の斉藤さんは、言います。
「2週間位したら、稲を組替えして上と下を逆にするんだよ」
「その時、いかに籾を表に出さないで、組替えるか?が、ポイントなんだ」
乾燥させる訳ですが、今日の様に雨降る時や、朝露強めの時もあります。
次の「組替え作業」が、ポイントになるんですね。
杭掛け作業は、なかなか見られるもんじゃありません、現在。
「田舎の秋の景観」といったところでしょう。
その作業を動画撮影(約5分)しましたので、少しのお時間お楽しみ下さい( ´-ω-)σ
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▼「新米あきたこまち」予約注文開始
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