秋田牛共励会と記念ラッパ演奏
納豆のパック開けた時の、納豆の量の少なさに、どうしても首を傾げるが、「でもなぁ～、これが時代なんだよなぁ〜」と思いながら、カラシの袋を破るＪＡうごの佐藤です。
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回は「牛肉のコンテストと幻の演奏とは？」について、お伝えする見て聞いてもらいたい記事になります。
お付き合い下さい。
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▼ 秋田牛協励会と記念ラッパ演奏
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先日、秋田牛の肉質を競う「秋田牛枝肉共励会」が、秋田市の秋田県食肉流通公社で開催されました。
ＪＡうごからも参加しておりますので、その様子を畜産担当の『キャッチボールラッパー仙道』より、Q&A方式（キャッチボール方式）でご報告いたします(^^)
「いざ、プレイボール❗」
1.協励会とはなんですか？
→ 1年に2回行われる秋田県全体の肥育農家さんの枝肉を披露する大会です。
2.協励会の規模は？
→ 全体で52頭の出陳で、うご農協管内では6頭出陳しました。
3.どれくらい凄いの？
→ 賞の割り振りはチャンピオン賞が1頭、優秀賞が4頭の合計5頭が賞を貰えます。
4.誰が受賞したの？
→ 遠藤 正人さんの去勢牛が受賞しました。血統は奈津百合55で、掛け合わせは花清久×百合茂です。
5.遠藤さんの好きな所を、言って下さい
→ 掛け合わせの中に安福久が多い共励会でしたが、それらを差し置いて受賞する肥育技術が好きです。
6.畜産担当の仙道君（キミ）の最近ハマっている事は？
→ 最近太ったので、草野球のチームに入り、積極的に体を動かしています。
#昼飯結構多めだもんね
#キャッチボールラッパー仙道の名前でこれから行くぞ
7.過去に買った「なぜこれを買ってしまったのか…という商品をあげなさい」
→ 野球をやると決めて、グローブを沢山買ってしまったことです（笑）
ちなみに、昨年のトマト初出荷を記念したテープカットを実施した際に、畜産担当のキャッチボールラッパー仙道が、見事なラッパ演奏をしていますので、そちらを見てもらいお別れとなります。
今日から7月です。
暑さも厳しくなりますが、肉たらふく食ってスタミナ付けて乗り切りましょう‼️
以上、ありがとうございます。
