ストックの目揃会を行って
飛ぶ鳥を落として、フンも頭に落としているJAうごの佐藤です。
落としまくります(*•̀ᴗ•́*)👍
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回はストックの話でーす。
#長文ですのでゆっくりお読みになって
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▼ ファンとJAうごを語る
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出会いは突然でした。
昨日は、「熱烈なJAうごファン」の方と、お話が出来てとても幸せでした。
西又葵先生のお話や、イラストパッケージの誕生秘話や、「今後のJAうごに対する思い」を聞きました。
しっかりと受け止めて、今後を歩んでいきますね。
一人一人のファンの方の存在が、僕らを支えてくれてるんだと、実感しました。
2020年はコロナちゃんで、考えてさせられる事が多かったですが、初心に帰る事も出来たし、「新たなステージの幕開け」と言って過言ではない年になりそうです。
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そして、みんな(農家と地域とファン)が喜ぶJAうごを継続していく為に、我々も頑張りますので、応援よろしくお願いいたします┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
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▼ ストックの目揃会を行って
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やっと、やっと、やっと、ホントやっと出揃ってきました。
とは言っても、まだまだ本領発揮には程遠いですけども、量が増えてきました。
ストックは、独特の香りを発します。
ホワイト、ピンク、マリン、イエロー等多彩な彩りです。
先日、「目揃会」(めぞろいかい)を開催して、規格や情報の共有を図りました。
昨年から、予冷庫を活用した花の出荷体制を取り、「間伸びしない、日持ちするクオリティが高いストックが誕生」しました。
激変の社会(特にオンライン社会化)において、流通と物流の変化に、崖っぷちに立たされたJAうご産ストック。
生産の歴史は40年を越えます。
2日前輸送の変化に、クオリティが超低下して、信用ガタ落ちし、「その歴史に幕を閉じるか?」って所まで行きましたが、「クオリティガタ落ちクイズ」を解きまくり、現在はリバイバルしてきました。
絶対に諦める気持ちはありませんでした。
色んな方に色んな事を言われましたが、気にせず立ち向かい、それを後押ししてくれたのは農家の皆さんでした。
「愛の絆」が花言葉のストック。
【ファンと農家と地域】に、僕は「愛」で支えらています、間違いなく。
ストックの販売になると、どうも熱くなってしまいますが、歴史と伝統がありますので、これまたしょうがない。
しっかり、今年も販売していきます。
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