【第七評】中国共産党の殺人の歴史

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九評共産党
大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』

2018年1月10日 06時00分

中国共産党政権の成立から 55年間の歴史は、

血と嘘で記された歴史である。

その流血の裏にある事実は、
残酷非道であるばかりでなく、
ほとんど世間に知られてない。

中国人の 6千万ないし8千万もの 罪のない人々の命が犠牲となり、
更に多くの家庭が迫害された。

今日でも、多くの人たちが依然として、
なぜ中共は人を殺す必要があるのかと考えている。

今日でも中共は相変わらず、
法輪功学習者を虐殺しており、
更に2004年11月初旬に至っては、

漢源で抗議する民衆に対して発砲し制圧した、

その時も多くの人たちが思ったことは、
いつ中共が虐殺を止め、
対話することを学び、
銃を用いるのではなく
話し合いをするかということである。

毛沢東が「文化大革命」を総括したとき、
「国内が大いに乱れ、そして泰平の世となった、
七、八年後にまた同じようなことになるであろう」と述べた。

[1] はっきりと言うならば、
つまり七、八年ごとに政治運動を行い、
七、八年ごとに、
再度大量の人たちを殺すことと言える。

https://www.epochtimes.jp/p/editorial/9ping-7.html

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