伝える目的 CVRまりこ
2020.3.10 まりこ
どーもくんです🙌
昨日、登志子さんから夜のおやつでいただいた
"あんごま餅"が美味しすぎて、余韻に浸りながら
眠りました!
わたしたちがしっかり休めるように
生活環境を整えてくれたり、
美味しいご飯を作って待っていてくれたりする、
優しい登志子さん。
いつもありがとうございます!!
今日もぐっすり眠れそうです😊
フニャフニャになりたい
知る期間が終了して2日目。
以前もわたしのnoteで紹介させてもらった
石井力重さんの本『アイデア・スイッチ』を
参考にしながら、
ケミンカのイベントアイデアを
さらに増やそうと考えました。
ブレスト(自由なアイデアを出すこと)をするときのルールの1つに"判断遅延"があります。
できないだろう、おもしろくないという判断で
クリエイティブなアイデアが
出にくくなってしまうからです。
それをわかっていながら、
潜在的にこのアイデアは無理だなと思っているのか
書いては消して買いては消してを
繰り返していました。
これじゃあ、人を惹きつける面白い企画ができないと焦り、
思い切ってぶっ飛んだアイデア方法を活用しました。
それは"エクストリーム・ゴール"という手法です。
極端な目標に設定
↓
その目標がかなった状態を想像し、挙げていく
↓
その状態から連想してアイデアを出す
設定した極端な目標は
ケミンカで年間600万の利益を出す にしました。
今までは思いつかなかった、
面白そうで、実現可能性も少しあるアイデアを
出せています!
でもやっぱり『アイデア・スイッチ』に書かれている例のようなアイデアには近づけていないなと、
自分の頭の固さを情けなく感じます。
頭をフニャフニャにしたーい!!
現実的な考え方も必要だけど、
今までにないようなアイデアを出す
創造的で自由度の高い考え方が
必要になってくるから、そんな脳になりたい!!
こんな考え方や手法は斬新なアイデアを生むよ!
こんな本おすすめだよ!
という情報提供よろしくお願いします🙇♀️
明日も"エクストリーム・ゴール"で
アイデア発想楽しみます!
↑石井力重さん著
石井さんのブログを紹介させてもらいます。
↑『アイデア・スイッチ』を読んでアイデア書き込んでいる最中のわたし
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言葉に責任を持つこと
急遽ラジオ局にお邪魔することになりました!
わたしがインターンに来る前、たいきとあづがラジオ局に行っていたnoteを見たので、わたしも行ってみたかったんです!
働いている現場、時間を意識しながら話をする計算力と話術、回答により深く迫っていく質問力、言葉だけで相手にイメージしやすくさせるボキャブラリーの豊富さと単語の並べ方、須田さんもラジオパーソナリティの方もそれら全てのスキルを十二分なほどお持ちでした。
ラジオ局に行く前に「わたしも声出演してみたーい」と軽く言っていましたが、恐れ多いです😂
須田さんがお話ししている裏で、Twitterを使い実況中継するのがわたしの役目でした。
実況中継なんて初めての経験で、不安でしたが、なつさんのフォローがあり、なんとか実況中継ツイートをすることができました。
しかし、ツイートを振り返るとなつさんとわたしの投稿内容は大違い!
なつさんはキリのいいところまで内容を聞いてから
情報を整理して、自分の言葉でまとめていました。
一方でわたしは、須田さんの言葉をほぼそのまま使い、断片的な内容を伝えていました。
耳と手を同時に動かすことが難しいと思ったのと同時に、
自分の言葉で伝えると
須田さんの伝えたいことと
わたしが伝えたことがズレてしまうのではないかと思い、話をまとめて発信する責任から逃げてしまいました。
言葉に責任を持つことってこういうことかと実感した瞬間です。
わたしの理解力と、聞き取りながら瞬時にまとめる力が欠けていたから、須田さんの言葉を使ってしまったんだと思います。
もし次行く機会があったらまたやりたいし、
日頃から会話でそういったスキルを身につけられる聞き方をしなくては、と刺激をもらえた時間でした。
明日もわたしたちインターン生を見守りください!