迷いの中で CVR あおい
2020/03/05 アオイ
あおいのて、始まります!
今日はウェルカムボードについて少し社員の方に相談して、あとはずっとパンフレットについて考えていました。
ウェルカムボード
ではまずウェルカムボードから。
ウェルカムボードの記入は事務の方の作業としようかなと考えています。もともと営業の方が自分のお客様の名前と担当は自分だということを社内にいる人に共有するために作ろうとしていました。しかし、この制度は5年以上前に自然消滅していたことがわかりました。
営業の方がこれを書くには毎回時間がかかりすぎてしまうことがあり、どうしても難しいそうです。
そこで、来場予約をされているお客様の共有をしっかりすれば、事務の方が管理できるのでは?と考えました。ただ飾りつけには時間がかかってしまうので、季節ごとに様々な連衡事務の方に打ち合わせたところ、快く引き受けてしましました。あとはブラックボードを選び、季節の変わり目につけう飾りつけを選ぶのみ!
パンフレット
今日はウェルカムボードもやりましたが、それ以外にパンフレットの作業をたくさん行いました。社内コミュニケーションを活性化させるためには、パンフレットに載せる予定のプロフィールは全員分載せたいと考えています。そこで、午前中はどうしたら、社内回収率を100%に持っていけるか策を考えていました。
午後には社員の方に話しかけて、パンフレットに協力してらおうと話しかけ方を午前中に考えた後、実行しました。結果は惜しくも失敗してしまいた。なぜなら、パンフレットの制作は職場の人と仲良くなるには十分ですが、もう秋田林業ホームの北店はみんな仲がいいのです。(もちろん南も)そして、社内コミュニケーションとして問題があることは、店舗と本社、そして役員の報告、連絡だそうです。
しかし、ここでパンフレットにひとりだけでも答えていただけなかったときは社内コミュニケーションが完成できない。でもこれを公表しないことは、ほかの人の編集していて楽しかった原稿もみなさんと分かち合えません。
今、どちらにも動くことができない状態で自分がパンフレットで何をしたいのかわからなくなってしまいました。なので、さちと二人でなぜその提案をし、実行するのか整理しました。そうすると、見えてくるのはパンフレットはただの記念にしか残らないかもしれないということです。このパンフレットで社員の強みを知り、お互いフォローし合える環境を作ろうとしていました。しかしこのパンフレットという案は本当に社内コミュニケーションとして有効かと思っています。
今はどう動けばいいのか、パンフレットを作った方がいいのか、作らない方がいいのか、わからない状態です。
百聞は一見にしかず
今日はあきた総研の須田さんに夜ご飯をごちそうになりました。とてもおいしかったです。ありがとうございました。
その中で今日のことを話して言えて、思ったことがあります。それは、百聞は一見にしかずという言葉の通り、私は自分の目や耳で見る、聞いたら信用するようにしているなと気づきました。人から聞いた情報であるとどうしてもその人のメガネがかかってしまいます。しかし、自分で見聞きしたら自分で解釈できますよね。
これを大切にして回りに振り回されることなく、自分なりの目と耳をもって残りの約1週間を過ごしていこうと思います。