SNSにも周りにも天才が多すぎるので
どうも、26歳フリーターです。
何気ない気持ちで初めて見たnote、私の想定を超える閲覧数やスキが届いてとてもうれしく思っております。
みなさんのnoteも拝見させていただいております。
さて、今回の第2弾の記事では私のnoteをどのような人に読んでほしいか、
どんな人に向けて書いてるかを記そうかなと思っております。
回りくどいのは面倒なので先に結論から話しますね。
私がどんな方向けに記しているかと申しますと
・26歳フリーター
・天才
・それ以外
です。
それ以外なんてあまりにも横着しすぎじゃないかと思われるかもしれませんがそこは許してください、どんな方にでも読んでいただきたいのです。
さぁここからはなぜこの分類にしたかを細かく書いていこうと思います
・26歳フリーター
なんやねんと思いますが半分冗談で半分本気です。
年齢の部分は誤差が何歳あっても構いません。
無職の方でも定職についているサラリーマンの方でも、はたまた自営業の方、学生さんでも構いません。
わたしはきっとおそらく悲しいかな悔しいことに凡才です。
確かに他の人よりかは多少色んな経験だったり数奇な人生を歩んできた自負はありますがきっとこれは読者の皆様もそうなのかなと思っております。
ここでいう26歳フリーターの言葉の意味とはチープに表すと凡才の方、という意味です。
じゃあ凡才の定義って何なんだって話になりますがニュアンスで構いません。
ですが個人的に重要なところとしては
「なにか人生、自分に不満、まだなにか自分にはできるんじゃないか」
という感情を抱いている、という点は欠かせません。
ここらへんで私のイメージするところの凡才の方は「自分のことかも」、と思っているはずでしょう。
どうにもインターネットや身の回りに天才って多くないですか?
非常によくわかります。それもそのはず、天才とよばれる才気溢れる人はその分取り沙汰される機会も多いのでよく見るしよく聞きます。
そんな天才に劣等感を抱くのか嫉妬心を抱くのか、はたまた自分も負けてられないと闘争心を抱くのか、どの感情かはわかりませんが、我々凡才は多くの天才になんらかの影響を受けます。
いったいいつまで天才どもの時代は続くんだよ畜生
とも思いますが、天才の野郎どももまた、努力は続けているわけです。
だからといって我々凡才が埋もれていいわけではありません。
自分含め我々凡才も互いに有益な情報を交換しあおうではありませんか、
また我々だからこそわかるあるあるネタでも話し合おうではありませんか。
なーーーーーんてそんなことを考えております。
まとめると
・凡才である私が知った情報を提供して少しでも何かの役に立てばいいな。
・ひねくれてる私の思想に共感を抱いてくれる方がいればうれしいな
と思っております。
26歳フリーターのみんな、集まれ!!
・天才
さぁさぁ天才の皆様方、もしここまでこのnoteを読んてでくれているのであればまずお礼を言わせてくださいありがとうございます。
私のnoteを読んでほしい二つ目の方々はそうですあなた方天才です。
ここでも天才の定義をどうするかという議論がでると思いますがニュアンスで行きましょう。
年収でもいい、人脈でも仕事の成果でも人生の幸福度、フォロワーの数?
なんでもいいです自薦他薦問いません。
そんな天才の方々には一人の凡才の思考でも知ってもらいたいわけです。
もちろん主語をでかくするつもりはありません。26歳フリーター、凡才がみんなこんなひねくれてる考えを持っているわけではありません。
しがない一介の凡人の一人の考えでも知って何らかの役に立てていただければなと、天才の方はこれすら何かの役に立たせることはできると思います。
また皆様方天才の方の考えてる思考等をコメントにて教えていただけたら嬉しいななんて思います。
さらには私が記した知識等に不備があればそれに指摘していただけたらなお嬉しいなーだんて思いますよ。
まとめると
・凡才の考えてることのデータとして使ってください
・不足のある情報に補足してくれらた嬉しいです
(ワンチャンあなたの役に立つ情報があればうれしいです)
・あなたの考えていることを教えてください。
ちょっと読み返すとマジでひねくれた文ですね笑
別に嫌味的な意味はマジでないんで仲良くしてください笑
・それ以外
いろいろ書きましたけどどんな方にでも読んでもらいたいですよね自分の書いたものって。
文字に起こすことで自分の思考の交通整備がされるのでこんな方に読んでほしい!
って明確に決めてしまうと書きたいことも書けなくなってしまうのでやはり自分本位のアウトプットや思考整理が主な用途かとは思うのでどんな方でも読んでいただいて意見質問していただければなと思います。
・最後に
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
次回は本格的にアウトプットしていこうと思います。
次回のテーマは
「集中力」
についてです。
集中力をコントロールできたらまあまあ人生の難易度下がるくね?と思って軽く調べた情報をまとめていきます。
ではまた次回