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「田舎・ヤンキー・ゲーセン」というカルチャー

こんにちは。アキスケです。

アメリカではROUND1が盛況なようです。日本でいうところの"マイルドヤンキー"層に刺さっている。というのをニュース記事で読みました。

■ニュースソース

なるほど。と思ったのは「アメリカは巨大な田舎」と書いてあるところです。

アメリカというとニューヨークとかロサンゼルスの大都市の限られた場面から得る情報が多いのであまり認識なかったのですが、アメリカって国土の90%以上が非都心部なんだそうです。だから若者は遊ぶ場所が無いんだそうです。

僕の地元である宮城県も近い感じなので、その感覚はわかる気がします。
仙台以外には遊ぶ場所がない。あっても車が必須。なんとかして近場で人が集まる場所をひねり出すとそれはイオン、みたいな笑

そういう郊外とか田舎にROUND1みたいな総合的アミューズメントパークがあったらそりゃあ行っちゃいます。


ちょっと話は変わります。
そういえば"マイルドヤンキー"の"ヤンキー"とボーリング場兼ゲーセンで思い出したのですが、アラフォー世代にとってそこは高確率で絡まれる危険な場所でした。

他校のこわい人が店内のどこかに潜んでいて「おめぇどこ中?」などと言って近寄ってきます。 
ソニックブラストマンのパンチングマシーンとかやってると必ずエンカウントします。
ただゲームを楽しみたいだけなのにほんと怖かったです泣!

今回のニュース記事を読んで、今はそういう事ってあるのかな。とかぼんやり思ったりしました。そもそもヤンキーはいるのかな??

何の話かわからなくなりましたが、田舎+ヤンキー+ゲーセンで、つい反応してしまいました。

今回は以上です。それでは、また。

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