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ボアってヘビが由来だったの?【ファッション】

こんにちは。アキスケです。

秋冬になると「ボア●●」という名前の洋服を見かけるようになりますけれど、この「ボア」ってなんなんだろうと思い、少し調べてみました。

なんとなく、「毛がモコモコしている質感」を表しているのかな、という気はします。あと、別に調べなくとも、なんとなくの共通認識で世間的に通じているので別に調べなくてもいいかな、とも考えたのですが、いや実はとんでもない逸話がある。とかだったらやばいな。と思って調べてみました。

↓ボア●●の例

無印良品公式サイトより引用

まず、ボアという名前の由来です。

ネット記事をいろいろ見たところだいたい2つの由来がありました。

ひとつは、中部アメリカから南アメリカ大陸に生息する大きい蛇の仲間に由来するというものです。(”ボア 蛇”で検索すると南米っぽい蛇がでてきます)

あるとき貴婦人が毛の長い毛皮のストールを首に巻いていて、その姿が大蛇を巻いているように見えたことをきっかけに、そのストールみたいな毛の長い質感の物に対して、ボアと言う名前が付くようになったそうです。
「ボア」と聞くと日本語の擬音っぽい響きですけど、この由来でいうとラテン語由来ということになります。

もうひとつは、「柔らかい羽毛」という意味で解説をしている記事もありました。

数でいえばひとつめの由来で解説している記事が多かったものの、諸説ある、ということなのだと思います。


次に衣類としてのボアの特徴です。

素材は主に、アクリルとかポリエステルを使用されることが多いです。
ウールを使うこともあるらしいですけれどほとんど見ないですね。

で、アクリルとかポリエステルなどの化学繊維を使った場合は、軽いことも特徴です。

他に、秋冬の衣類に多いということで、保温性に優れている、という点もあります。

あと、モコモコしているのでそのボリュームだったり、生地の表情で、コーディネート上のアクセントになるということもあると思います。


でも、「保温性に優れている」と書きましたけど、何ででしょう?
だって毛がモコモコしているのは外側だったりするじゃないですか。内側じゃないと暖かさをあまり感じなさそうに思います。

これは、毛の状態に要因があって
毛がカールしていることで、身体から発せられた暖かい空気がモコモコに留まって、その空気が暖かい状態にしてくれている、ということのようです。
外側に毛が向いていてもそこに暖かい空気をまとって留まりやすいので暖かいのだと理解しました。


というわけで今回は秋冬によくみる「ボア」について、名前の由来とかそれを使った洋服の特徴を少し調べてみました。

それでは、また。



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