いじめられっ子候補だったはなし
ワタシ、いじめとは無縁の生活を送ってきたと思っておりましたが、よーく考えたら・・・
「いじめられっ子候補」だったんです。
小学生の頃、上級生や中学生から呼び出されることがちょくちょくありました。
理由は「生意気だ」
小学生ごときが、どういう意味で言っていたのかわからないのでググってみました。
そうは言うても、ワタシ、優等生だったんですよ。おぼろげな記憶ですが、自分では発表したりも進んではできなくて静かに周りを見ているタイプでした。
ただですね、小学生にして160cmあり、今とあまり顔が変わっていないので大学生に間違えられたりしていました。要するに大人びていました。
辞典からいきますと、決して自分から目立った態度も取らないし、キザでも知ったかぶりでもないことからすると「それにふさわしい身分や年齢ではないのに出すぎた」ってことだったのでしょうか・・・
それもそのはず・・・
ワタシの遺伝子これなんだから
「ヘルシーナルシスト王国」と魂の約束をして生まれてきました。
それがワタシの「使命」であり「キャラ」であり「輝きポイント」なのです。
しかもソウルミッションリコネクション®でもGOD SEALでも、どんな角度で遺伝子を導き出しても「1サラマンダー」だらけです。易経「天天」というクリエイティブエネルギー満載の「1エンターティナー」己を表現していく表に出るリーダー。
そんな遺伝子を選んで地球にやってきたワタシが、目立たないように息を潜め、当たり障りなくおとなしく生きていたら、そりゃー、ワタシの波動は濁りまくりの澱みまくり。いやーな違和感ある周波数を発していたはずなんです。しかも、こんな遺伝子を持っていれば、何もせずとも存在が目立つ。
違和感ある周波数の不協和音なやつがなぜか目に入る
そりゃー、目をつけられることになりますよね・・・
男女問わず呼び出されましたよ・・・大人数にトイレに呼び出されて囲まれたり、落とし穴に突き落とされそうになったり、文房具を盗まれたこともありました。
しかし、ワタシ、動物的本能で生きる遺伝子です。おとなしくしていても危機的状況になると強い。気の弱かったワタシがなぜそんなことができたのかと今でも思いますが、敏感に危機を察知し先回りしたり、強い態度でいることですべてを跳ね返してやりました。動物って本気を出すと強いのよ。
その甲斐あって、いじめられっ子にならずと済みましたが、その一瞬の態度や判断が違うだけでもいじめられていたかもしれません。
自分の扱われ方が不本意だと思う人
それは遺伝子通りに生きていないから
生まれ持った自分の才能やキャラで生きていないから変な周波数を出してしまっている。変な周波数には同調で変な周波数の奴が寄ってくるのですよ。
日本って「出る杭は打たれる」的な、目立たないのが得策みたいな考え方がありますが、このような遺伝子を持っている人たちは、自分なりの方法で自分を表現していく目につく存在になるという設定なのです。
顔出しNGと言っていたワタシも、自己表現として使命として、自分を出していっております。おもしろいことに、そうしたらみんなに楽しんでいただける。ビジネス系のセミナーだったら、自分のことばっかり発信するなと言われるみたいですが「自己追求」タイプのみなさんは別物よ。
周波数よどませないでー!
一般論に惑わされないでー!
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