kuma_aki

hsp/主婦/ 旦那さんと息子の3人暮らしの主婦 hspでhss型 ブレーキとアク…

kuma_aki

hsp/主婦/ 旦那さんと息子の3人暮らしの主婦 hspでhss型 ブレーキとアクセル同時に踏んでる 毎日のしあわせに気づきながら 楽しく生きれるそんな視点を探求中

最近の記事

わたしの欠片

羨ましいのは 妬ましいのは 悔しいのは 苦しいのは 本当はあなたの中にもあるから 比べて 自分なんて あの人だから特別だ 「あっ いいな」 って思った時点で あなたの中にも在る だって  あれはあなたの背中だから あなたの欠片だから 許してあげて 認めてあげて 何もしなくてもいい あなたが認めてあげたとき 本当の気持ちは 本当のあなたは 優しく微笑むんだ け

    • 今 出来ることを探して

      出来ないことを嘆き続けるのではなく 今  この瞬間に 無理なく 出来ることを 出来る範囲で始めよう もっと もっと  大きな願いは軽やかに宇宙に投げとこ そして 投げたことすら忘れるぐらいに 今を生きよう 自分の 楽しい 好き 落ち着く を、探そう 気付いたら ほら叶ってるから

      • いくつもの私

        いくつもの"私"が居ていい 主婦 妻 彼女 母 画家 ブロガー 統一性なんてなくても大丈夫 気の向くままに 三日坊主 万歳 "やってみたい" "してみたい" 一つずつ拾ってく 例え 点と点がかけ離れているように感じても 無意味に思えても 大丈夫 あなたが"したい"と思った それだけで もう 十分だから あなたがあなたを満たす その先を見に行こう

        • 私が決めていい

          どんなに大好きな人でも どんなに大切な人でも どんなに愛していても 私たちは"他人"なのだ 家族でも 恋人でも パートナーでも 友人でも 混同するからややこしくなる 私以外は"他人" 受け入れるかどうかは "私"が決めていい 分かろうとしなくていい 分かってもらおうと頑張らなくていい 違うだけ "私"と"あなた"   違うだけ 違いを認める それだけ "他人"がなんて言おうとも 何を考えてようとも "私"の世界を創るのは"私" 受

        わたしの欠片

          本当は知っている

          とこまでも輝いてる 気付いて 本当は気付いてる

          本当は知っている

          前提が違うと

          子ども関係の友人からは大概 実際の年齢よりも年上に見られることが多い 理由はしっかりしてるから 仲の良いきっぱりモノを言う人に聞くと、実際の年齢よりも悟ってるらしい 自分ではそんな自覚はないけど、、、 確かに学生の自分から実年齢に見られることはなかったなぁと思い返す でも 今日は違った 子どもが居ると言うと驚かれ、更に子どもの年齢に驚かれ、、、 「子どもが居るように見えない。」 と言われる。  ゼロから知り合うとこんなにも違うのか、、、 面白い! 初めま

          前提が違うと

          私の価値は揺るがない

          大切な人に 怒られても 否定されても 受け入れてもらえなくても 嫌われても 愛想つかされても それでも私の価値は揺るがない 変わらない 悲しいけどね 私は私がそれでもしたいと思ったから それで十分 一番 認められていないのあたしだったかもしれない もっと  自分が欲しいと思ったんだから自信もって!私がついてるやん!って 大切な人に反対されてるからって何落ち込んでるの? 私を信じて!って

          私の価値は揺るがない

          一番初めの他者

          家族だから受け入れてもらえる 家族でも私以外は他者である そこを家族だからって自分にしようとするからややこしくなる 家族は一番近い他者 受け入れてもらえないことも 否定されることもある むしろ近いからこそ激しく容赦なく受け入れてもらえなかったり、否定されることもある それでも 私は大丈夫 を知るために 今回は家族という形で待ち合わせしたんだな 他者だもんなぁ 全てをまるっと分かってもらえなくても仕方ないよなぁ でも 受け入れてもらえないからって受け入れても

          一番初めの他者

          物質はエネルギー

          物資はエネルギー 所詮 エネルギー発生装置 だから  大多数が手に入れてても 自分が気分よくないと意味がないんだ

          物質はエネルギー

          自分に耳を傾けて

          相手を丸め込んで 自分も丸め込んで その場を丸め込んで きっと その方が楽だろう 自分の小さな声なんてなかったようにもみ消した方が でも それを毎日 毎日 毎瞬 毎瞬 積み重ねていったらどうだろう? 相手の中に出来上がった自分は全くの別人で 自分の知ってる自分と小さな声の主の自分は別人で 気づけば別人が自分になっている そこで  誰も分かってくれない 自分が分からない ってもがきはじめる 今から 始めよう 小さな声を拾い集めよう 最初は分からな

          自分に耳を傾けて