若者が思う「若い」
福島や大熊に興味を持ってくれている10代~20代のたくさんの方と大熊町でお会いすることができて、すごく刺激をもらえた日。もっともっとお話聞かせてもらいたい。そして、またここに来てもらえたら嬉しい!
私たちは地元の人間として、HAMADOORI13のこと、OkumaLeadのこと、大熊町での暮らしのこと…こちらからお話できること、限られた時間の中でお伝えしました。
この交流が少しでも次に繋がっていたら嬉しいな。
今日はある会話がすごく印象に残っている。「若者自身が感じている若者というもの」の話とでも言えばいいのか。
大人と若者の距離のことや、若者が思う「若い」というものの捉え方。若者から見た「大人たち」のこと。
それらを聞いて思ったことは、「もしかしたら、私たち大人の想いって、もっともっと伝えてもいいのかもしれない」ということ。もちろん、もっともっともっと彼らの話も聞きたい。
一度だけじゃなくて、何度も会話ができる関係性をこれからたくさん育てられたらいいな。
福島県に、そして大熊町に来てくれてありがとうございました!