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つながるふくしまゆめだより6月号に掲載いただきました!
勝負服着てどやってる秀篤さんと私。笑
つながるふくしまゆめだよりに掲載していただきましたっ!
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![](https://assets.st-note.com/img/1654250176971-pP4xvBlB5W.jpg?width=1200)
素敵な写真をたくさん撮っていただけて嬉しかった~!!ありがとうございました!
このふたりして爆笑してる写真、すごーくお気に入りです。
秀篤さんと一緒にイベント企画運営するようになったのは、2018年にはじめて大川原でイベント実施したときから。大熊町の避難指示解除は2019年だったので、避難指示解除される前から町に人を呼ぶための取り組みをはじめよう!ということで企画したイベントだった。
それが、2018年夏に実施したバーベキューと盆踊りのイベント。
私は2014年から大熊町復興支援員コミュニティ支援担当として働いていて、2018年までの間にもたくさんの町民の方にお会いして、お話を聞かせてもらって、たくさん遊んでもらっていたけれど、それでも今思い返すと2018年頃の私って、大熊町のこと今より全然知らなかったなぁ~~~と、思う。
たぶん、これからもずーっと振り返るとそう思うんだろうなぁ
そのイベントの時にはじめて、地元で盆踊りをやるにはどんなことからはじめればいいのか、櫓の組み立てるには誰の力を借りなくちゃいけないか、みんなにとっての神社の存在のことや…そういうことをはじめて知った。
その時に一緒にイベントをつくってくれたたくさんのみんなの中に、秀篤さんがいた。
夏にイベントを実施してすぐに、一緒にイベントをつくってくれたみんなで「実行委員会」を組織しようという話が出た。みんなに声をかけ、そしてその年の秋に生まれたのが「おおくまコミュニティづくり実行委員会」だ。
それからはもちつき大会やまちびらきイベント、なつ祭り、ウォーキングイベントなどを開催してきた。
2018年から4年。今も一緒にイベント企画運営できていることを、本当に本当に嬉しく思う。
いま、夏のイベントを準備してます。お楽しみに☺️!