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怒涛の来客月間糸冬了

テンゴの函館ツアーでした!

名曲「ハダマ」の一幕

ということで、2015年にライター・栄華さんの北海道ホール探訪の旅in道南をアテンドしたご縁で、函館でツアーがある際はあーだこーだ口を出したり、代理人としてちょろっとウロチョロしたり。

(そんな中、オソマグリーンのあの件で楽しい時間のはずなのに次々に悔しいニュースが耳に入り、個人的には台無しにしやがって、オソマグリーンめ、って思ってる部分もあり)


酒肴@大門横丁

若い頃とは異なりまして、もう最近はほとんど飲み歩かない(家人が外食を面倒くさがるので)ため、1年分の放蕩生活をこの数日間で行うことになります。

たちぽん、うまい
岩のりおにぎり(すじこ)

杉の子


定宿かってくらい毎日立ち寄っていた
(なぜなら、テンゴの初めての函館ライブ会場だった時のご縁で)

毎度気を使って珍しいお酒の試飲をさせてくれる訳で…舌が肥えてしまうわけで…

魚さんこ

食べ散らかしている

わしが何度も電話をしても決して電話を取らないか、「一杯です」とか言われるお店『魚さんこ』。開店の16時半をめがけて16時頃から並ぶ気合の入れよう。なぜなら3年越しだからである。

美味しいので仕方がない。

直前まで仕事のやり取りを関東勤務の某営業さんとしていて、メールを送り付けて「魚さんこ」で飲み食いしていたら、彼女から電話がかかってきた。

「あ、おつかれさまですー!ふふふふふ。いつもより、音がクリアに聞こえるって思いません?」

わし「?そうですか?言われてみるとそんな気もしますが、もしかして函館にいるとかっていう話です?ははは。」

「・・・・・・なんでわかったんです?」

どないやねん!先に連絡してください/(^o^)\

尤敏

ライブ前のリハーサルと称して、一品料理とアルコールを少々。

クセがない豚足。一生食える。
ちょっと変わった春巻き。ここでしか食べられない?
うわさによると、京都の町中華風なのだとか
17時過ぎの卓の様子である
翌日の遅いランチも尤敏炒飯である
恒例のパチンコ富士である

いまや某大会社の偉い人を務める元ライターのどえらいひとが、マジで偶然函館にプライベートで来ていて。驚愕のエクセレントなゲストでおどろ木ももの木さんしょの木である(古)。

ところで、パチンコ富士で遊ぶとなんとなく5スロでは負け無しの感じ。

スロッターがいうところの”美しい出目”
(スイカハズレかつ、ベルハズレのダブルテンパイハズレ)
これはもうボーナスが当たっている状態で出現したリーチ目。

パチンコ富士はマックス営業には遠く及ばない営業方式ではあるけれど、その分パチンコは回る台が多いですし、おそらく5スロの平均設定も高め据え置きって感触(検証してないから実際はわからない)。

ちょっと不思議な当たり方(要は低設定だとここでは当たらんよね、というところで引っかかることがままある)がある。

それで、安く取れる地場産の景品がたくさんあったりするので、金銭的にはちょい負けなのに、なんかめちゃくちゃ勝ったような気分になるケースが有る。

設備がレトロなので、色々懐かしかったりする。地元のジジババが多く、雰囲気がまったりしていて、小さい時に親父に連れて行ってもらった商店街のP店を思い出す。


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