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RainTechという言葉ができました
こんにちは。本日は飲み会終わりに「傘のイノベーション」について議論したのでこちらにまとめます。
どういった経緯でそんな話になったかは忘れました。
雨が降るのが悪いのではなく、風が吹くのが悪いのではないか?
「雨が真上から降ってくるだけだったら普通の傘で防げる。風が吹くから体が濡れる」
「風を操ればいい」
そもそも雨は必要かどうか?
「水がなくなる。山の上だけで降ればいい」
「雨が好きな人もいる」
「日本を2層に分けて(?)雨が嫌な人は雲の上に住む(?)」
「自分専用の人工衛星を飛ばして自分の上から雨雲を吹き飛ばす」
「天気の子になればいい」
空気で雨を吹き飛ばすやつ
そういうの前あったらしい
「隣の人がびしょ濡れになるというデメリットがある」
「全員エアーアンブレラを持てば解決する」
ドローン傘
やってる人、もういる
「風が吹いて夏は涼しいので一石二鳥」
「手ぶらになるのがいい」
雨じゃなくて雪だったらいいのではないか?
「雪なら降っててもいい」
「人の上空で雨を急速に冷やして雪にして地上に落とす」
「積もると困るからちょうど道路で溶けるくらいに冷やす」
「空気を冷やすやつを背負って自分の上の雨だけ雪にする」
雨を雪にするというのが今までにない閃きだったとおもいます。
このアイディアを商品化する人はご連絡ください。
今後もRainTechについて考えていこうと思います。