秋の夜
北の大地で秋の平日キャンプです。
守るべきものも愛おしむべきものも何一つないおれは無理をして定職についている必要がないのではないかと考え始めた。
今いる住居は年内に引き払い実家に戻り一年ほど考えてみます。
持っているコネクションや知見はその一年で仲良し同期と後輩に託していきます。
そのあとは知らん。
旅に出るか死んだ目で働き続けるかどこかで小作か木こりにでもなるか。
話を聴いてくれた鈴虫くんとドングリくんとミニチュアポニーくん。
本当にありがとう。
以上。
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