音とわたし

お久しぶりです、akirarinです。お元気でしょうか?
私は久々に遠出をしてこころのシャワー?を浴びてきました^_^ 
見慣れた幼き頃から住み慣れている東京を出てはるばる北関東!へ!行ってまいりました。
ねえ、お土産は?って声もちらほら出てきそうですが、そこはスルーで(笑)
ん?今の子は笑いって言ったらwwwか。
時代についていけないしがたないギター、歌好きのアラフォーっす。

まぁ、前置きはこれくらいにして最近はギターもボーカルもカジカジし始めた私ですが、ひとついえるのは、どんなジャンルでも音を聴いたらウズウズして
リズムを取り出してしまいます。

なぜそう思ったのかというと、卓球をレッスンする前にアップ(ウォームアップ)というのがあるんですが、その時につい体が踊り出してしまいました。
周りは結構年配のお姉様がた(60.70.80)なので
コーチも含め微笑ましく思っていらっしゃいました。

気づいたら私は音のない世界、厳密に言えば音楽のない世界は皆無になっています。
具合が悪いときはインスタルメンタル、ノリノリの日や楽しいアゲアゲ↑(ヤバっアゲアゲ↑って言わんなww)
それほど音楽は生きる糧になってます。

音楽、スピッツが大好きになったのは、初めて挫折を知り、天から地に落ちた、どんぞことも言える中学時代がきっかけです。ほぼスピッツの曲のみで支えられてきたとも言える思い返すとほろ苦いビターチョコレートのような感じのものですかねwww

今思い返せばいい友達も彼氏になってくれるイケメンの男子も、やる気のない私のためにいつも先導きって颯の如くさまざまな困難にぶち当たり、勝利🏅を掴んだ幼なじみ。
と人には恵まれた環境?だったのだろうけど、

こころない暴言や暴力?陰湿ないじめに屈してしまったため今よりもこころはざわざわしていました。

そこまでいくのにかなり紆余曲折ありました。
その気持ちを歌詞にしてぶつけてみよう!
と思ったためスピッツのような摩訶不思議な歌詞を書き溜めてきました。

そこでわたしの音楽愛が溢れていくのでした。
さまざまなひととの出会い、別れ、新しい発見の積み重ねで、わたしの幼かったころ思い描いた音楽への道そのものがブワァって溢れてやまないのでした。

長くなりそうなので続きはまた。

ではでは、またお会いしますよ!




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