認めること
息が浅いことを治そう
そこで
頑張る
そうすると
息が浅い自分のことを
あっちゃいけない自分として区別する
息が浅いことを認める
その状態の自分も居る
それを【認める】と
手放させる キッカケになる
受け入れたくない自分を認めると
受け入れたくない自分が
【変われないのではないか】
その怖さを予見するが
受け入れたくない自分のことを認めることで
【現実として今自分が苦しんでいる状態】を認めれる
それが妄想なんだ!と、頭のなかで【無かったことのように【操作】しないように【操作している】➡️[あっちを向いて知らんぷりしてコントローラー🎮️でボタンを押してるみたいなもの]
できれば、妄想として消去したいところを
現実として受け入れ
そして
手放す
悩んだことを消さない
受け入れることで手放す
僕には そちらが合っていたようだ
【どうなるかわからない白紙の未来】
それを 待てるかということ
そのとき生じる【不安や漠然とした強い恐怖を認めること】
怖がってる自分の感情を認めること
そこが大切と僕は感じた
無かったことにしようとするのではなく
受け入れた上で
不安のなかに身を任す
どうなるかわからない
安心も不安も怖さも幸せも浮遊する未来
漂う自分のことを優しい目で見れるのかな
そのなかで穏やかでいれるかな
立ち戻る かつての自分のこと
そこは戻るわけじゃなく
いま現在の自分の心の在り方
目標値を決め感情の範囲を決めず
白紙に身を任せる