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より多くの人に伝わる話し方の秘訣(バシャール)

岩瀬アキラYouTubeのバシャール翻訳動画「より多くの人に伝わる話し方の秘訣(バシャール)」からの書き起こしです。

ーー私たちがあなたの情報を聴く時、それが録画されたものであったとしても、そこには立体的(ホログラム的)な効果がありますよね。
毎回聴く度に、それまでと違うものが耳に入ってくるんです。
というのも、あなたの話は、聴き手側の意識とやり取りをする上で、その人が学ぶ必要があることやワクワクすることと、ピンポイントで繋がるように設定されているように見えるからです。

その通りです。
なぜなら皆さんは毎瞬毎瞬異なる人であり、したがって、その時々に我々の話から異なることを聞くことになるのです。

ーーそれは単に「周波数」の問題ですか?
例えば学校で子供たちはそういう体験をしているかどうかわかりませんが…

それは彼らが「立体的」には教えられていないからです。

ーーなるほど。
では、どんなエネルギーが情報に含まれれば人はそのような体験ができるのですか?

たった今言った通りです。

全ての人が必要に応じて必要なものを得るとわかっている「立体話法」においては、全ての人が独自のペースとタイミングでそれを得ることへの「許容」があるのです。
「今」それを得ないともう手遅れになるぞといった「強要」はそこにはないのです。
「バイバーイ! 残念だねー! あんた失格!」
といったことは無いのです。
「立体話法」とは、そこに含まれる情報をあらゆる人が、自分が必要とする情報を自分が必要とする方法で得られるように設定した状態で伝えることなのです。

ーーそれはあなたが伝える情報には、ガンマ波の周波数を帯びていることも要因の一つですか?

はい、そうです。
なぜなら、我々が聴いている皆さんをガンマ波の周波数になるように促すことで、皆さんはより意識の深いところで情報を吸収できるようになるからです。
ガンマ波の周波数を放射して、皆さんがそれに合わせるのを許容することで。
もし、皆さんがそれを望むなら、ですね。


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