「幸せな状態」をキープできる具体的なテクニック(エイブラハム)
とにかく「漠然と幸せを感じる」状態に自分を保つことです。
ーー「どのくらい具体的になって、どのくらい漠然としたらいいですか?」
我々が皆さんと同じ物質現実世界にいたら次のようにします。
それが「漠然」であろうが「具体的」であろうが、自分が「幸せ」を感じる状態になるために必要なだけ、どちらかになります。
「漠然」が退屈になってきたら、より「具体的」になるし、「具体的」になると圧倒されたり失望を感じるなら、「漠然」になります。
つまり、その2つを行ったり来たりするということです。
次のことを基本的に理解をした上で。
あなたは、何にも全く抵抗していない状態になるほど「漠然」となれます。それは例えば、海に浮かんでいる時とか、ビーチで座っている時とか、瞑想状態にある時とか、軽くウトウトしている時など、「抵抗がない状態」になれるのです。
そしてあなたがその「抵抗のない状態」にいる時、ある「アイデア」が、または「衝動」が、より「具体的な」ヒラメキとしてあなたの意識に流れ込んできます。
要するに何が言いたいかというと
「具体的」なことは「ヒラメキ」に委ねるのです。
「具体的」なことを想起しようとしないことです。
「漠然」を想起するのです。
「波動」を想起するのです。
「中心」を想起するのです。
「良い感情」を想起するのです。
「何もない空間」を想起するのです。
「中立な場所」を想起するのです。
「抵抗のない状態」を想起するのです。
「良い感情」を想起するのです。
それらを想起するのです。
そうしてから「ヒラメキ」に対応するのです。
その場所に「波動的」に到達するのです。
そして「衝動」に注意を払うのです。
「具体的」なものを「来させる」のです。
「ヒラメかせる」のです。
それは起きます!
なぜなら、我々はあなたの「ボルテックス」に何があるか知っていて、我々はそこにいて、あなたと共に流れているからです。
あなたがそこに来たら、我々はあなたに教えます。
あなたを呼んで、指差して伝えます。
さまざまな出会いをコーディネートして他の人達にも提案をします。
あなたに問い合わせるように、とか。
もっと調べるように、とか。
それがまさに探しているものだ! などと提案したり、あなたの代わりに「サポート」がたくさん起きているのです。
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