バシャールが出した史上最強の「許可証」(バシャール)
ーー私は宝石細工師をしています。
それが私の情熱です。
それはワクワクしますね!
ーーとてもワクワクして、私が大好きなことです。
いいですね。そこに「でも…」が続きますか?
ーーえーと、そうではなくて、今、新しいアイディアがあって自分の周波数がわかるような宝石細工シリーズを創ったんですけど
それはワクワクしますか?
ーーはい、とても。
いいでしょう。
そしてもう着手していますか?
ーーはい、しています。
ペンダントを一つ友達用に正式に創作して、それが好評です。
いいですね。
ということは、これはあなたのワクワクの公表であり質問ではないですね?
ーーそうなんですが、質問はあって、今回私が創る商品ラインのアイディアとしては、ある方式のようなものを作って、それに基づいてお客さんに色や形やシンボルや石を選んでもらって、私がそれを踏まえてお客さんの周波数に合うようなものを創るんです。
それはとてもクリエイティブでワクワクしますね!
どうぞたのしんで!
ーーそれでアドバイスをもらいたかったのが、どうすれば私はそれを…
それはあなたの創造性とワクワクの象徴なのに、なぜ私がアドバイスをする必要が?
私から何が必要なんですか?
ーーたぶん「許可証」かな、と。
何をするための?
もうすでにしていること以外で??
ーーただ、私が創るデザインが正しいものかどうか知りたくて…
私から「許可証」が欲しいですか?
「はい」か「いいえ」で。
ーーはい
では、この「許可証」をあげましょう。
いいですか?
ーーはい
本当に?
ーーはい!
ちゃんと聞いてますか?
ーーはい、とても!
では、「許可証」はこれです。
ーーはい
「許可証は要りません」
ーー(爆笑)
ーーわかりました。
「許可証は要りません」という許可証で問題ありませんか?
ーーはい、オッケーです。
「バシャールは『許可証は要りません』という許可証をあなたに授けました」
ーーはい(笑)
以上です!
ーーいいですね(笑)
それだけです!
ーーそれで大丈夫です。
では、楽しんで。
ーーありがとうございます。
どうも!