「何を言うかより、誰が言うか」の新しい解釈

「何を言うかより、誰が言うかが大事」

というのは、よく言われるし

実際にそう感じることは多いと思う。

で、今まではそれは

会社で偉い人とか

何か凄いことを成し遂げた人っていう

そういう観点から

言われることが多かったと思うけど

これからは

その人がその人自身のことを

どう思っているのか

自分自身をどういう存在だと「知って」いるのか
　
つまりは、

どんな波動を「根底で」放ってるのか
　
　
そこが、大事になるっていうことなんだなと

改めて気づけた。
　
　
だからこそ、そういう意味では

学歴や性別や経歴や能力は関係のない

誰でもとんでもなく幸せで豊かになれるチャンスがあるという

自由で公平な素晴らしい世界になっていくと同時に

もう自分にも他人にも

ウソがつけなくなるという意味では

ある意味シビアな世界になっていくっていう

ことでもあるんだね
　　

もちろん

「本当の自分を生きる」

「めいっぱいに自分を生きる」

という道を選ぶと

決めた人にとってということだけどね。

そして、そう決めた人を

僕は心から応援してるし

自分自身もそうやって

これからも生きていくよ
　
　
だって

そうじゃない人生を選ぶことなんて

もう有り得ないからね