電車では網棚を原則使わないようにしよう
こんにちは、じゅくしんです。
いやー、久々にやってしまいました。
電車の網棚に忘れ物をしてしまったんです。
月曜日に久々に洋服を購入しまして、お店で紙袋に入れてもらったのですが、帰りの電車に乗ってる時にどうも重く感じて、目の前に網棚があったから乗せたんです。
その後、最寄駅につきまして、電車を降りて駅の階段を降りている時に、
「わー!!買ったばっかりの洋服、網棚に忘れた!」
と気がついたときにはすでに遅く、電車は出発済み。
すぐに改札まで行って、駅員さんに忘れ物をしたことを伝えると、
どこの車両に乗っていて、どんな特徴の持ち物を忘れたかどうかを詳しく聞かれました。
普段、あまりどこの車両に乗っているか意識していないのですが、たまたまそのときは最後尾な車両に乗っていたので、わかりやすかったので良かったです。
10分後、荷物が無事見つかりまして、終点の駅まで忘れ物を取りに行くことに。とほほ。
電車の移動時間や、本人確認も含めまして、40分くらいかかりました。
まー荷物は無事戻ってきたのですが、駅員さんにも迷惑をかけますし、時間も無駄にしてしまうので、とにかく電車での忘れ物についてはかなり気をつけようと思いました。
おそらく足元とかに置いていたら忘れなかったと思うのですが、どうも網棚というのは、自分の意識とか視線から消えてしまうようで、そうすると一定確率で忘れてしまうのかもしれません。
一番簡単な対処法はとにかく、
「電車の網棚は原則使わない」
ということかと思います。
ほんと、忘れ物って百害あって一利なしなので、ちゃんとnoteに書いておいて、心がけていきます。