書斎と寝室を分けると作業効率が上がることに気が付いた今年。

こんにちは、じゅくしんです。

今年の大きな変化の一つとして、自宅に作業部屋を作ったことです。

元々は寝室の隅っこに小さな机を置いて、在宅業務をしたり、資格勉強したり、ブログを書いたりしていたのですが、もっと大きな机で作業したいなーと思ったので、物置部屋となっていた6畳くらいの部屋を思い切って整理して、作業部屋にしました。

それで、部屋を綺麗にして、ホームセンターでデスクとワーキングチェアを購入して、配線を整えると、ゆったり作業できる部屋ができました。

そうしたら、寝室と作業部屋が分かれたことで、近くにベッドがないので、サボることもなく、色々と捗ります。更に部屋を分けたことで、スマホなどの電子機器の充電器を寝室に置かないことができるようになったので、寝る直前までスマホを触ることがなくなりました。なのでうっかり夜更かしの頻度が下がりました。

いや~部屋を分けると、スイッチが切り替わります。

寝室は寝る場所、作業するのは作業部屋、と役割を分けてあげるのがいいですね。

なんでもっと早くこうしなかったのだろう…と。34歳の今思うわけです。
色々とモチベがアップしたので、もっと早くこうしておけばよかったです。でも、今気が付けたのが良かったですし、これが自分にとってのタイミングだったのかなとも感じます。

こうしてnoteに一々書いているので、自分の思考錯誤の記録が全部残っているのが、なんとも不思議な感じです。そして、誰もが知っていて、他に人にとっては当たり前のことでも、自分が試してみて、実際に納得した瞬間にちょっと前に進む感覚のようなものが得られます。

今後も年齢を重ねるたびに良くなっていけるように、色々と改善していきたいです。





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