結局、音声入力で自分なりに最善なのがPixel6を単体で使用すること
こんにちは。じゅくしんです。
今回は久々に音声入力について。
最近、文章入力は基本的にPixel6の内臓マイクを使ってGoogle音声入力で行っています。
理由として、
「正確性はそこそこあれば良くて、手軽さとスピードを重視するから」
です。
結局のところ音声入力の精度としては大体8割ぐらいの正確性があれば良いので、後は細かい部分の修正に関しては自分で句読点を入れたり、改行したり、文字の誤変換を直したりといったことを、スマホのフリック入力やパソコンのキーボードを入力で直していきます。
音声入力の精度や正確性を上げるために用意した外付けマイクとかをデスク周りに置いているとゴチャゴチャとして邪魔だし、使うのが面倒なので、全て撤去してしまいました。
なので、基本的にはもうPixel6本体内蔵のマイクでやっていく感じです。あとはもう余計なものは要らない。
また、音声入力用に使う方法は、Google音声入力かSimejiかということも迷ったのですが、どうも私はSimejiの UI が使いにくいし、精度もなんとなーく Googleの音声入力の方がいい気がしたので、こっちを使ってます。
また、 iPhone の音声入力も試したのですが、やっぱり世間の皆さんの意見と同じようにPixel6の方が精度が良いと感じました。
まあ、noteの記事を書く際に音声入力を使っている方っていうのは少ないのかもしれないのですが、私は結構使っているし、note以外にもインスタとかTwitterなどSNS での投稿にも音声入力を使ってたりして、便利なので共有してみました。とりあえず、こんな感じでやっていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?