"手"堅いチャレンジはおもしろくない
「チャレンジ」を評価する場合
チャレンジ「すること」を評価するか
チャレンジ「したい内容」を評価するか
チャレンジ「した結果」を評価するか
どれも評価対象ではあるけど
どこに重きをおいて評価するのが良いのか
ぼくはチャレンジの「奥行き」を評価したい
上記3つのうちなら、「したい内容」に該当する部分
せっかくやるなら、
だれもやったことのない
まだ見たこともない
役に立つかわからない
無知の知ならぬ、未知の知を
最近ブルーオーシャン、レッドオーシャンという
表現をつかうことが多い
レッドオーシャンだからと、やる意味がないであるとか
見向きもしないのは、考えが浅いと思う
その海、潜ってみた??
赤く見えているのは、実は上澄みだけかもしれない
深海から上を見上げれば、なぜ赤くなったかが
見えてくるかもしれない
未知の知
チャレンジの奥行きを生むのは
きっと自分が指標のときではない
自分の物差しで測れる範囲は、知れている
手堅さがチャレンジの純度を下げる
おもしろいと思うことを信じるちから
他人に任せられないことが、
信念の強さを磨く