"手"伝うことは伝えられていくこと
手を伝う と書く
手伝うは単なるHELPではない
手と手を取り合うように
その熱量を受け取ること
同じ熱量で、目線を合わせて
対等に立つ覚悟のようなものを
持ち合わせることで、うまくいく
ここの均衡が崩れたまま
何が進行していくと、つまずきやすい
足元の障害物に
気づける人と気づけない人が
一緒に手をつないで歩いていたとしよう
結果が容易に想像できる
心理テストのようなもので
この結果をどのように想像するか
これもまた、前に進むきっかけを
つかむマインドチェンジになると思う