"手"応えは柔軟な発想から
これだっ!!
アイデアは当然やってくる
それが良いアイデアなのか
そうじゃないのか
経験値の高い人は
その真相に迫る速さが違う
自分ではこれ以上ないアイデアだと
自信に満ちたプレゼンも
共感を得るのは簡単ではない
アイデアは純粋にアイデアとして
評価するのは難しい
まして、良いアイデア、となれば
それを測る物差し次第でも
評価はさまざまになると思われる
ぼくはその物差しを【共感覚】とし
他人の頭を借りて評価する
ここで陥りたくないのは
自分の納得してないアイデアが
共感を得てしまうこと
これは、アイデアは評価に値するが
自分の共感覚がズレているということ
このズレを修正していかないと
良いアイデアを出せなくなる
手応えのない日々に溺れてしまわないよう
息抜きという息継ぎを忘れずに
深い思考に辿りつけ