
ウインテンダネス新冠産
2018年第132回目黒記念を制したウインテンダネスの元出資者が現役時代の観戦記・引退後のテンダネスのサポートについて書いています。障害向きと言われた変わり種が平地で少しづつ強くなり重賞を勝ちジャパンカップにも出走。今は青森県の乗馬クラブで穏やかに過ごしています。
因みに記事の題名の元ネタは2019年のジャパンカップのフジテレビ実況から。この年のジャパンカップ出走15頭はノーザンファーム11頭社台ファーム2頭追分ファーム1頭の合計14頭が社台系で新冠のアサヒ牧場1頭がウインテンダネスでした。テンダネスが出走しなければ本当に『社台の運動会』になっていたかもしれませんね。
実家で録画してもらっていたフジ系列のジャパンカップ中継を見る。
— AKIRA (@AKIRA_uma) December 10, 2019
『新冠の夢を背負って、去年に続きこのレースに出走ウインテンダネス』
主語が滅茶苦茶デカい。
『ウインテンダネス新冠産』
ホントに言ってる(笑)
noteを通じてサポートして頂き定期的にプレゼントを届けています。
障害向きと言われたウインテンダネスへの出資の経緯
一口馬主として初めての出資馬現地観戦でした。2015年7月19日
一口馬主として初めての口取り。しかも参加者一名。2015年11月7日