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1/5(日) 勝負レース③ 中京11R 京都金杯(G3)【15:30発走】


日曜3発目の勝負レース!🏇

「1年の計は金杯にあり」ということで
毎年年明けから気合いが入る楽しみな一戦⚔️

中央1発目の重賞も的中で決めて良い1年にします🔥

2024年の年末は重賞が好調でした🙆‍♂️

【直近の重賞戦績】
ジャパンC ◎シンエンペラー(8人気)🥈
複勝4.7倍 ワイド9.8倍 & 29.9倍 馬連15.1倍 3連複122.3倍🎯

ステイヤーズS ◎ダンディズム(6人気)🥉
複勝2.3倍 3連複473.7倍🎯

中日新聞杯 ◎マテンロウレオ(5人気)🥉
複勝3.6倍 ワイド11.6倍🎯

カペラS ◎ガビーズシスター(1人気)🥇
単勝3.3倍 馬連25.6倍 3連単527.5倍🎯

阪神C ◎オフトレイル(9人気)🥉
複勝5.1倍 3連複140.9倍 3連単652.4倍🎯

有馬記念 ◎ダノンデサイル (2人気)🥉
ワイド7.2倍 & 19.0倍🎯

その勢いは継続しつつ1発目から的中狙います!

今回は"1月中京芝の傾向に沿う能力馬"を本命に💡

力を出しきればここでは上位の存在。
妙味もありそうでスムーズな競馬に期待大です✊


1、トラックバイアス見解

🔻TBと「有利・不利な位置」の想定馬はこちら🔻

🔴中京(芝)
●道中: (「内」>「中」>「 外」)
●直線:フラット (「イン差し」≒「 外差し」)


2、最終結論(上位評価の見解付き)

◎:⑦サクラトゥジュール(想定7~8人気)
[短評]
BコースからAコースへの切り替えで、”最内から約2頭分のグリーンベルト”が生じる今回の条件。その恩恵を受けそうな一頭がサクラトゥジュール。
この馬は折り合いの難しさが課題だが、今回は「去勢明け」での出走が注目ポイント。堀厩舎の管理馬では、去勢明けでパフォーマンスが大幅に向上する例が少なくない。この馬もその効果を期待できるだけに、オッズ的に嫌われやすい今回が狙い時と見た。
過去の参考材料として挙げられるのは東京新聞杯での好走。高いパフォーマンスを示した内容から、今回のメンバーでも上位争いは可能と判断するに十分だ。状態面も去勢明けの調整が順調であれば、不安材料は少ない。
内枠の有利を最大限に活かしつつ、力を発揮できれば、斤量や展開を味方に上位進出が期待できる一戦だろう。特に今回は人気薄で妙味がある一頭として注目したい。

◯:①ロジリオン
[短評]
この馬の能力はNHKマイル(G1)や富士S(G2)の3着実績が示す通り、非常に高い。特にNHKマイルは、非常にハイレベルなメンバー構成での競馬だったことから、今回のメンバーにおいても能力的には明らかに上位に位置する。
また、前走のキャピタルS(L)は、実質重賞級といえるメンバー構成だった中で、差し馬台頭の展開の中、唯一先行して4着。展開不利の中でこの着順を残したことは、内容的にかなり評価できるものだった。
6走前のファルコンS(G3)での実績から、中京コースへの対応力も十分で、条件面の不安は少ない。

▲:⑯ウォーターリヒト
[短評]
3歳春の低調なパフォーマンスは、一昨年10月から昨年5月まで9戦をこなした使い詰めの影響が大きかったと考えられる。しかし、休養を経たここ2戦では完全にパフォーマンスを取り戻しており、特に前走の内容は圧巻だった。鋭い末脚を繰り出して勝利したレースぶりから、ここでも十分に通用する能力があると判断する。
課題は大外枠。道中のロスを最小限に抑える騎乗が必要になるが、展開面で差し馬に恩恵がある組み合わせなので、末脚を活かせる形になれば巻き返しは可能。能力自体は現級上位であり、展開次第で十分勝ち負けが期待できる一戦。

△:⑤アスクコンナモンダ
△:⑩セルバーグ

△:⑨シャドウフューリー
△:⑮ドゥアイズ

☆:⑧オーキッドロマンス
☆:③シュバルツカイザー



3、買い目

単複:⑦
馬連:⑦-①③⑤⑧⑨⑩⑮⑯
3連複:⑦-①⑤⑩⑯-全
※オッズ次第でワイド⑦-①⑤⑩⑯へ調整推奨

(高配当狙いなら)
3連単:⑦-①⑤⑨⑩⑮⑯(軸1頭流しマルチ)

上記が各券種での買い目のイメージとなります。
当日オッズを確認後、買い目は自由にアレンジしてご購入ください!
上記の買い目をご参考にされる場合は、合成オッズを参考に配当が均等になるような資金配分がオススメです🙆‍♂️

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