【婚活漫画】「婚活バトルフィールド」を読んで|仮定ブス幸福論を思い出した
24~29歳までガチ婚活し、143人の異性と出会いました。
31歳でマッチングアプリで出会った男性と入籍。
今は1歳の子供がいます。
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今回は、「婚活バトルフィールド」という漫画を読んで、仮定ブス幸福論というのがあったなと思い出したのでその話をします。
「婚活バトルフィールド」とは
そこそこ美人の37歳独身が婚活する物語です。
Kindle Unlimitedで1巻・2巻無料なので読んでみました。
印象的だった場面
婚活パーティーで興味ない人に塩対応
婚活パーティーだとそれは興味ない人もいますよね。
人によって態度違う人は誰だって選びたくないよな〜と改めて思いました。
主人公に対して、友人が
「キツそうな美人よりも手の届きそうな女の子のほうがモテる」
と言っていた場面があり、本当にそうだと思いました。
そのときに、仮定ブス幸福論というのがあったなと思いました。
仮定ブス幸福論とは
相席スタートの山崎ケイさんの説です。
この方の説明がわかりやすいです。
自分が美人だと思ってて相手を下に見てると上手くいかないので、
とりあえず自分をブスだと仮定して動く、ということです。
・ブスだからせめてトイレットペーパー使い切ってたら変えよう
・せめて馬鹿にならないように知識を身に着けよう
トイレットペーパーのティッシュはこの論を聞いてから、前よりも積極的に変えようと思うようになりました。笑
美人は3日で飽きる
容姿が良い人と巡り合っても、人って慣れますよね。
特に伴侶であればそれは顕著なのかなと思います。
もちろん清潔感あるようにする、口臭無いようにするなどマナーの範囲で見た目を気をつけることは大切。
それを踏まえた上で、
イケメンか美人かよりも、中身の方が大事。
まとめ
・仮定ブスで動いてみる
・容姿よりも中身が大切
婚活バトルフィールドは簡潔に紹介してしまいましたが、内容はもっと面白いです。
KindleUnlimitedに入っている方は読み放題なので読んでみてください。
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