【結婚相談所体験談】仮交際5回した人が言っていた忘れられないひとこと
24~29歳までガチ婚活し、143人の異性と出会いました。
31歳でマッチングアプリで出会った男性と入籍。
今は1歳の子供を持つワーキングマザーです。
詳細な自己紹介はコチラから👇️
今回は、29歳のときの婚活で、
結婚相談所で仮交際で5回会った人が言っていた、忘れられないひとことを紹介します。
仮交際して5回会ったAさん
ジャルジャルの福徳に似ているイケメンのAさん。
安定した企業に勤めていて、穏やかな性格です。
👇️そのときの記事はコチラ
ある日のAさんとのデートで
ある日、Aさんと居酒屋デートしました。
そのときAさんが、
👨「何をするにも、リスクが少しでもあると怖くなってしまう」
と言っていたのが印象的でした。
金融系のお仕事なので、慎重な性格は活かされているのかも…と思いました。
Aさんとの会話を振り返ると…
別れてからAさんとの会話を振り返ると、
私との結婚をリスクだと思ったのかな?
と考えました。
というのも、私は母親がいわゆる毒親で、2歳の頃から父子家庭です。
Aさんから、父子家庭ということに関する質問が多くありました。
👨「小さいころつらくなかったの?」
👧「つらくなかったですね〜
お父さん、おばあちゃんがその分愛情以て接してくれたので〜」
他にも
👨「お母さんいない生活ってどんな感じだったの?」
など聞かれました。
Aさんの聞き方も嫌味っぽい感じではなく、そのときはあまり違和感を感じていませんでした。
ですが、仮交際5回しても何の進展もない、Aさんから何の話もないことから、次のように考えるようになりました。
・父子家庭であるから、人格形成に問題があると考えられて、あのような質問をしたのだろうか?
・Aさんにとって私自体は可もなく不可もない存在で、私の家庭の懸念=リスクと捉えているのだろうか?
もちろん、私のことを心配してAさんが気にかけてくれた発言なのかもな、とも思います。
ですが、自分自身でこの交際を振り返って、
Aさんにとって私はリスクが少し高い物件だったのかな〜と感じました。
もちろん、私が絶世の美女の場合、話は違ったのかもしれませんね。笑
そこまでAさんを惚れさせることができなかったのは私の力量不足です。
まとめ
・リスクばかり考えていると何も進まないかも
結婚は重大なことですから、慎重になりますよね。
ですが、リスクばかり考えていると何も進まないのも事実。
👇️私の成婚までの道のりはコチラから