椅子の天板
台所には何に使って良いように(主に高いところのモノを取る為)椅子を置いてありまして
これないと宴会時料理人ゆうやくんが全く機能しないのもありまして(私も時折機能しない)置いといてあるのですが、天板をマイペットで拭いているうちに塗装が水性なのか?まだらに剥げてきました。
ゆうやくんの紹介は以前どの回だかの記事に書いておりますが(書いていないかも)宴会時ひたすら料理を作る係をやってくれてます。数年前のDateYouでDrも叩いてくれました。
最近”日々の料理を作ってくれる方がいるようで”というお言葉を頂きまして、おそらく先日のFC内の文章を見てもしかして私のことを男色家か何かと勘違いされていらっしゃるのかと思いまして、この場を借りまして仲間内の宴会時の料理長ですよ〜との紹介でございます。
さて日々の料理は相変わらず私の手によるゴールドブレンドですが、椅子買い替えというのも若干ダルいし、とはいえ気付いたらすっかり見窄らしくなってしまった椅子の天板はどうにかしたい!とふと思ったのです。
塗装でも良かったのですが天板ですので”そこそこ酷使される面に塗装はまた剥げるよね〜”と、いつかやってくる悩ましい問題を勝手に先取りして塗装はダメだなぁ〜と唸っておりました。
そういえば!といつぞや椅子を直した時の合皮が余っていたことを思い出しました。
この時の余った合皮貼れば解決じゃね?と、気分の方は作業前に解決し後は作業するのみです。
じゅうぶんですね、塗装の剥げた状態をもう忘れてしまいました。
合皮をタッカーでバンバン打って貼っただけですが上出来!
試しに座ってみましたが座り心地は1ミリも変わらず、そりゃそうだと笑
合皮一枚で左右されるわけがないだろう、と辛辣に己に解説しまして塗装の剥げた椅子の天板はこれにて解決でございます。
今日はささっと出来るDIYで問題をクリア!という記事でございます。
このくらいのお手軽DIYは気分転換にもちょうど良いですね!
それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。