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マイクが壊れとる〜

先日、天候はあいにくの雨でしたが予約をしてしまったのでいそいそとスタジオへ。
スタジオに行ってしまえば屋内ですから雨でも雪でもドンと来い!と、いそいそと録音機材をセッティングしてさあやるぞ!!ってな訳ですが何だか様子がおかしい。
ヘッドホン内は猛烈なホワイトノイズを発していまして、マイクに向かって何を喋っても全然聞こえず、、、、
声量の問題かな?と怒鳴ってみたものの、バリバリした声が途切れ途切れに聞こえるだけです。
”久しぶりでしたし、どこかセッティング間違えたかな?”とあちこち調べるも特に設定する箇所もなく、、、、とかやっていたら40分位経っていまして”こりゃいかん、時間の無駄!”と以前録音時に使っていたマイクを取りに自宅に行きました。

”こっちのマイクも使えなかったらどこの異常かわからないままモヤるのか〜、というか今日が無駄になっちゃうなぁ”としょんぼりしながらの道中。
スタジオに帰ってきましてマイクを交換したらバッチリ録音出来るようになったので、残ったスタジオ使用時間はきっちりスタジオ作業をやってきました。

作業終了しまして早速モヤっていまして”このメーカー、サポートが激しくめんどくさいんだよな〜”とか考えながらの帰路
海外のメーカーですが日本語サイトがあるので見てみると、、、、

長い夏休みだな〜

人ん家の事情にあーだこーだ申すつもりはないのですが、スゲ〜休むなぁ〜と笑
英語で問い合わせも出来るのですが、何でかそこまで懸命になれずちょっと考え方を変えようと数日置いてRECスタジオの知人を頼る事にしました。
これが先日とは書きましたが8月後半程の出来事でした。

さて9月になりましたので一旦メーカーのサポート覗いてみたら、、、、

9月2日なのだが

海外メーカーですので日本時間16:00~から営業してます、とのことではあったのですが開店する素振り無し!!
RECスタジオの知人を頼る一択となりました。
”こういう場合購入店へ連絡じゃないの?”
全くその通りなのですが、いろいろありましてRECスタジオの知人を頼った方が概ね良い傾向に向かうのでは?と今回は一択にしました。
先程連絡を終えまして(駄話含む)一旦待機でございます。

今日はマイクの故障による経緯の記事でした。
家電にせよ機材にせよDIYが無理な故障はめんどうですよね〜。
今回故障したマイクのメーカーは、自分で故障依頼手続きをメーカー直ですると他のメーカーと比べ2手間程多く
この後どういう経緯を経て修理となるのか?知人経由にて意外な結果となるか?やっぱり自力でとなるのか?
スムーズな修理結果となった方が絶対に良いことは頭ではわかりつつも、記事に出来るほどの内容であった方がワンチャン良い気もするしと、ちょっと何かに期待している自分がいまして非常に不謹慎笑 

それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。

読んでいただいてありがとうございます!サポートはクリエイター活動の為に役立てていきたいと思います。皆様からの貴重なご意見も是非お待ちしております。